キングタワー戦記S 掲示板

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[★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/03/02 (Fri) 08:47:51

キングタワー戦記の小説コーナーのコンテンツが地味なので、みなさんからの
投稿してもらったストーリーを掲載していくコーナーを作ろうかなと考えています。

小説ストーリー内容ですが 
キングタワー戦記のキャラクターを使ったミニストーリーならOK
〔ストーリーは変えてもOK 小中学生がこわがるもの、しもねた系はNG 〕

キングタワー戦記に登場するキャラクターを使った
おもしろいストーリー考えた方 投稿おまちしています。
例 オボス退治の後日談、回復士のぼやき、伝説のおやじの歴史 など

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形式
■題名
*********
■作者
*********
■コメント
*********
■ストーリー
****************
----------------------------
です

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形式
■題名
かものはすの日常
■作者
KD
■コメント
適当にかきました・・・汗
■ストーリー
おらの日課は、毎日ひるねだっぺよ。
なぜかというと・・・・つづく
----------------------------
みたいな感じです。
投稿おまちしてまーす。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - みみ

2012/03/02 (Fri) 21:20:30

■題名
忍者の修行の日々~白忍者になるその日まで~
■作者
みみ
■コメント
忍者が好きで書きました
■ストーリー
月光のさす森で毎晩修行をしている忍者がいたその忍者はのちに白忍者と呼ばれる男であった。
その日も彼は、試験に向けて修行をしていた。「白忍者認定試験まであと一カ月だ、少しでも腕上げなくては、忍者試験で合格点ギリギリだったしな・・・そんなことを考えても仕方ない早く一人前の白忍者になってやるそしてオボスに倒された師匠のために早く一人前になってやるんだーーー」
そんなことを言いながらテトラソードや手裏剣の修行をする忍者であった・・・つづく

Re: Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/03/03 (Sat) 22:28:09

なんだか続きが、気になりますねd(^_^o)投稿どもです。(^ー^)ノ

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 8897

2012/03/04 (Sun) 08:40:50

■題名
王様のパンツ
■作者
8897
■コメント
例のアレです。完結しちゃってるような気もしますが・・・
■ストーリー
とある日・・・~王様の部屋~
王様「わしのパンツが無い!一着しか持ってないのに!」
その部屋の前を王様のパンツを穿いたかものはすがいます。
王様「わしのパンツ~」
ドゴォ    オウサマ ハ タオレタ
かものはす(G)はそのまま逃走したのであった…
その後、王様は誰かに発見され、王様のパンツ奪還のおふれを出しました…   
つづく?

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - みみ

2012/03/04 (Sun) 12:51:24

■題名
親友との再会~白忍者になるその日まで~
■作者
みみ
■コメント
続編を書いてみました
■ストーリー
忍者は白忍者認定試験に向けて修行をするため森に来ていただがそこには思ってもみなかった来客がいた
???「よう!久しぶりだなハットリ」
忍者「その呼び方もしかしてライダーか?」
ライダー「その通りお前の久しぶりなのによくわかったな」
忍者「親友なんだから当たり前だろ」
ライダー「今日はお前に見せたいものがあるんだ」
忍者「なんだよ見せたいものって」
ライダー「優もういいぞこっちに来い」
バサッバサッと普通の鳥の羽の音とはまるで違う音が聞こえてきたそして信じがたいやつが目の前現れた
忍者「お前それドラゴンだよな嘘だろおい腰が抜けるかと思ったぞ、そういえばガキのころからいろんな動物に乗ってたな最終的のは鳥に乗るんじゃないかと思ったがこんどはドラゴンかよそういやどうやってドラゴンを手なずけたんだ?」
ライダー「森に落ちてた卵を拾って孵化させたんだ優っていうんだかわいいだろ」
忍者「まさかそれを見せるためにわざわざここに来たのか」
ライダー「その通り自慢したところでそろそろ帰るよ」
忍者「え!もう帰るのか」
ライダー「ごめん俺のマスターが待ってるんだまた今度ゆっくり話そう」
忍者「今度会った時にはお前をビックリさせてやるよ」
ライダー「お前の父ちゃんから聞いたぞ修行頑張れよじゃあな」
ドラゴンの背にのってライダーは去って行った
忍者「ライダーに負けてられない白忍者認定試験まであと3週間さあがんばるぞーよしゃあ」
親友を驚かすために忍者はいっそう修行に励むのであった・・・つづく

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/03/05 (Mon) 00:38:04

みみさん
毎度書き込みありがとうございます。ライダーっていう友達がいたんですね。風景が浮かんできておもしろいです~u~。つづきおまちしてまーす。
〔ドラゴンライダー面白そうなので追加しよーかなーと思ったんですが、マスからはみだしちゃうのでダメでした・・・〕

8897さん
パンツは、そういう状況で強奪さたんですね・・おそるべき、かものはす ですね・・・汗 面白ストーリーでよかったでーす。またの投稿お待ちしてまーす。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - みみ

2012/03/05 (Mon) 14:03:25

■題名
懐かしい夢~白忍者になるその日まで~
■作者
みみ
■コメント
師匠とどうやって忍者があったのかちょとした秘話みたいな感じで書きました
■ストーリー
寝袋に入ってしばらくして忍者は懐かしい夢を見ていた
その夢はまだ忍者が忍者になる前の話である
忍者「風忍様お願いします。僕を弟子にしてください」
風忍「俺は他に弟子が居る他をあたってくれ」
忍者「そんなぁーあなたに行きつくまでに10人にダメと言われたんですもうあなたしか居ないんですよ~お願いします」
風忍「そこまでお願いされても無理なものは無理」
???「ようそこのガキ俺の弟子にならないか」
忍者「本当ですか!ありがとうございます」
風忍「影マルお前ほんと物好きだな俺も合わせて11人に弟子入り拒否されたやつを弟子にするなんて」
影マル「俺なんか50人に断られたけど影忍になれたんだきっとこいつのほうが俺より優秀になれるさ間違いなしだよ」
影マル「ところでガキお前の名前は?」
忍者「名前は足早瞬足(あしばやしゅんそく)呼びにくいからよく友達にハットリと呼ばれていますハットリのハは早いのハでトリは鳥みたいにアホだからていう意味ですたぶん」
影マル「よしさっそくだがハットリまず一つ言っておくが忍者には認定試験がある準備ができたらすぐ修行だ試験まで一年もあるでもお前は頭が悪そうだから1日も無駄にはできない門の前で待ってるから早く来いよ」
忍者「わかりました急ぎます」
そこで忍者は目が覚めた
忍者「なんだ夢かぁそういえば11人に弟子入り志願して11人全員に拒否されたこともあったな、どうせ今から1時間後に起きるつもりだったしよし!修行再開だー」
忍者心の声(白忍者認定試験まで2週間、もう俺は弱くない弟子入りを拒否した11人を見返してやるんだ)
そんな感じのことを考えながら修行を再開した忍者であった。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 8897

2012/03/06 (Tue) 22:06:57

■題名
伝説の鍛冶屋
■作者
8897
■コメント
例のアレです。
■ストーリー
攻撃力、魔力、体力を上げる不思議な装備を開発した伝説の鍛冶屋がいるそうだ。
その弟子、メロンダは5段階までは出来るようだが、まだまだ未熟。
師匠は、今でもより強くなるように改良をしているようだ…
ということは、師匠を狙えば、われわれの武器も強くなるのでは?
と、考えた、とあるボスキャラ的な魔物が下っ端に命じました。
ボス「伝説の鍛冶屋とやらをこの神殿に連れてくるのだ!連れてくるまで、帰ってくる事は許さん!」

以上により、伝説の鍛冶屋は魔物に狙われるのであった…

軍師メイレンが毎回邪魔をするので、ずっと帰れない魔物たちであった・・・つづく?

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/03/07 (Wed) 09:18:52

みなさん書き込み毎度どうもです。

みみさん
ライダー----友達
風忍--------弟子入りことわった忍者
影マル------師匠の忍者
ですよね。ふむふむなーるほど弟子入りするのに苦労した
というエピソードですね。風忍も、師匠影マルとおなじよ
うにオボスに、倒されちゃうんでしようか?
つづきおまちしています。
にんたま乱○郎みたいな、おもしろ展開でつづくのか、
ナ○トみたいなバトル忍者ものになるのか、楽しみです。

8897さん
そーかなるほど、そういうストーリーにすれば、つじつまが合いますね。
なーるほど、これいいかもと思ったら公式ストーリーにしようかなと思います。
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■小説投稿コーナー新ルール
各登場人物がなんでフルツ国にやってきたのか、
なぜ戦っているのか、バックグラウンドストーリーの
投稿もおまちしてます。面白かったら公式のストーリー
としてのせようと思います。
※スト2のキャラクタープロフィールに書かれている
3行くらいの短いミニストーリー。長くてもOK


回復士
私は回復士。フルツ国のみなさんが困っている
という事で、やってまいりました。
傷ついた皆様を回復する術でサポートいたします。
しかしフルツ国の風は気持ちいいですね。
戦いが終わったらお弁当を持ってピクニックにでも、
出かけたい気分です。とにかくオボス討伐まで
みなさんを応援したいと思いますわ。


商人
わいは商人。なんか"ええ儲け話"があるっていうから、
はるばるフルツ国までやってきましたんやけど

・・・・・・・

魔物退治ちゅー事で困りましたんや。
わいは、お金儲けは得意ですけど、戦うのは苦手ですねん。
まーなんにしても命がなけりゃ商売できまへんから、
早く逃げられる魔法 ハヤアシ、だけは使えますんや。
魔獣オボスはん には・・・かなわないんと思うんで、
わいは遠くからからサポートすることにしますわ・・・
汗。へたれで、ほんまに、すんません。

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■アイコン追加のお知らせ
キングタワー戦記のキャラクターアイコン追加しました。
使いたい人は使ってみてください。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - みみ

2012/03/07 (Wed) 13:46:16

■題名
闇忍現る!~白忍者になるその日まで~
■作者
みみ
■コメント
思った以上に長い文章になりましたバトルシーンをどうやれば上手に表現できるかとか勝負のあとのセリフとかそこら辺が一番苦労しました
■ストーリー
白忍者認定試験まであと1週間忍者はわなの森へむかっていた。わなの森まであと少しというところでなんと!自分を勝手にライバル視しているあいつがいた。だが様子があの時と違うことに気がついたやつはこっちにもう気がついてたらしくこっちにむっかてやってきた。なんだか嫌な予感がするそう思った忍者であった
ミニ情報:わなの森とは伝説わな忍の虎風(とらぷう)が入念に計算しつくして作った森のことである
闇忍「久しぶりだなわがライバルよ忍者認定試験の時はよくもやってくれたなわしを踏み台にして勝ちあがりよったお前に復讐するためにわしは闇忍になったのださあわしと勝負しろ忍者」
忍者「そんなことのために闇忍になったのか?師匠は言っていた闇忍はモンスターに手を貸す闇の忍者だとそして闇忍に一度なったら最後徐々に身も心もモンスターになるのだとお前は馬鹿か!」
闇忍「それぐらい知っているだからモンスターになり完全にりせいを失う前に今使える最大限の技を使ってお前と勝負がしたいのださあ来い忍者勝負だ!」
忍者「お前がまともな忍者だったら断ったことだろうだがモンスターをこれ以上増やすわけにもいかないよしその勝負受けて立つ!場所はあそこにしよう」
闇忍「なるほどわなの森かいいだろう」
忍者・闇忍「さあどっからでもかかって来い!」
闇忍「とりゃーーー」
忍者「うりゃーーー」
30分が経過してもまだ決着がつきそうもなかっただが
闇忍「うわーーー」
忍者「隙ありーーおりゃーーーー」
闇忍「ぐはっ」
闇忍は疲れのせいかわなに引っかかってこけてしまったのだしかし忍者はその隙を見逃さなかったそのあとは忍者が押していく展開となった。
そしてついに決着がついた
闇忍「俺の負けだ早くとどめをさせわしは明日もしかしたら明後日モンスターになってしまうかもしれないからな」
忍者「お前をモンスターに肩入れした罪人として連れて行って牢獄に入れるそうすればお前がモンスターになったとしてもだれかを傷つけることはない最後に負けを認めた時に気がついたお前は俺以外のやつを傷つけたくないそうだろさあこい」
忍者は念のため数珠繋ぎの術を使って闇忍を動けなくして連れていった
そのさいちゅう闇忍はため息をついた
闇忍心の声(はぁお前も馬鹿だよホントこんなわしに情けをかけるなんてそれにわしの思っていたことがわっかていたとはまったくさすがわしのライバルだ)
そしてしばらくして闇忍は牢獄に入れられた
忍者は闇忍を本当の意味で救えなかった自分を後悔していた
忍者「俺に力があればモンスターになるのを完全に防ぐ技が使えたのにくそー」
木に拳をぶつけ再び森に向かって忍者は走り出した強くなるために・・・つづく

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 8897

2012/03/07 (Wed) 16:37:22

■題名
踊り子秘話
■作者
8897
■コメント
秘話というほどでもありませんが・・・
■ストーリー
私は、踊り子。
ベジタブル王国の学校でチアリーダーをやってたの。
けど、卒業しちゃって、やることがなくなっちゃったの。
けど、生活費は稼がないといけないし、ストリートダンサー
でもやろうかなぁ~と思っていた時だったの!
「オボス退治に参加するハンター募集!参加者には、多額の報酬あり。詳しくはフルツ王国酒場にて!」
という手紙を拾って、フルツ王国に向かったの!
ただ・・・「私、ハンターじゃない!」
と、気付いた時には、フルツ王国に着いてたの…
どうしようと思いながら、とりあえず、酒場に向かってみたの。
受付のレレモンさんに話したら、
「別に構いませんよ~踊り子さんなら応援とか得意でしょう?それも、立派な戦力ですよ~。」
と、励まされ、「はい!私…頑張ります!」。

チアリーダー…いえ、今は踊り子としてオボス退治のハンターとして参加したのでした。

めでたしめでたし



そういえば、あの手紙は誰宛てだったんでしょうか?
まぁ、過ぎた話はしないことにしておきましょう。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - みみ

2012/03/08 (Thu) 14:10:16

■題名
懐かしい夢2~白忍者になるその日まで~
■作者
みみ
■コメント
あの時の夢の話の続きです
■ストーリー
試験前夜忍者はまた夢を見ていた
忍者「師匠ありがとうございます!あの地獄の訓練のおかげで俺忍者認定試験合格できたよ」
師匠(影マル)「だが安心するのはまだ早い忍者になったからには常に自分を強くなることを考えるんだそうしなければ厳しい競争に負けるぞ」
忍者「はい師匠もちろんです最強の忍者一族の月影一族よりも強くなって見せます」
師匠(影マル)「いい度胸だ楽しみにしてるぞこれで安心してオボス討伐にいける」
忍者「すごいじゃないですか!さすが俺の師匠だオボス討伐隊員に選ばれるなんて」
師匠(影マル)「お前にはまだわからんかもしれんがすごい邪悪な気が森から感じるきっとあれがオボスだろうだが大丈夫だ俺以外にもたくさん仲間はいるきっと勝てる」
忍者「大丈夫ですよ師匠が負けるわけないじゃないですかところでいつ行くんですか」
師匠(影マル)「明日だ試験が終わったらすぐ行くと王と約束したんだ、とにかく今日はお祝いだせっかく合格したんだから楽しくやろう」
忍者「やったぁーーありがとう師匠」
それから忍者は師匠や家族やほかの合格した忍者も呼んでわいわい楽しみました。
そしていつの間にか朝になって師匠は忍者が起きる前にオボス討伐にむかった。
そして師匠は帰ってこなかった帰ってきたのは傷だらけになった1名の討伐隊員だけだった師匠は彼を逃がすためにに大きな忍犬の背にその1名の隊員乗せて師匠は彼のためにおとりになったと後から親から聞かされた。
忍者は悲しんだが師匠と約束した事を思い出した「月影一族以上に強くなる」その約束のためにまず白忍者になることにした忍者は修行のため森へ歩き出した
鶏「コケッコッコー」
忍者は鶏の鳴き声を聞いて目が覚めたそう今日はついに待ちに待った白忍者認定試験当日
忍者「師匠安心してください俺は月影一族より強くなって絶対にオボスを倒します」
忍者は決意をこめて試験会場へ歩き出した。・・・つづく

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/03/08 (Thu) 19:50:19

毎度書き込みありがとうございます。
投稿いただいたストーリー掲載スタートしました。
おかげで小説コーナーが、楽しくにぎやかになって
きました。ありがとうございます。
ひきつづき面白ストーリーお待ちしています。

8897さん
踊り子のストーリーおもしろかったです。たしかに
何か深い理由があって、来たわけじゃない雰囲気で
すよね。すごく説得力があっておもしろかったです。

みみさん
ライバル闇忍との強敵にもかかわらず勝ったんですねハットリは結構強いんですね。オボス討伐部隊がほぼ全滅とは、
オボスは強敵なんですね。文章で読むと結構おそろしいやつだと感じました・・。

 ちなみに公式のイメージだと モンスターは暴れる程度で人殺しまではしないので、ご安心をば・・・。けっこう命がかかわってくるストーリーになるとシリアスな感じになるんですね。

つづきおまちしていまーーす。

投稿どーもです。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 8897

2012/03/08 (Thu) 21:51:31

■題名
メロンダの苦悩
■作者
8897
■コメント
苦悩・・・なのでしょうか?伝説の鍛冶屋の番外編みたいなものです。
■ストーリー
師匠に教えてもらった、能力値をupさせることが出来る、不思議な装備の作り方を教えてもらいましたが、未だに金色系までしか作れない・・・これじゃ、魔物退治をしてもらうハンターさんに申し訳が立たない!

ということで、メロンダは師匠を探す為、旅に出ました…

が、王国を出てすぐの近くの森で魔物たちに囲まれてしまい、なかなか帰れないのであった…

メロンダ「もっとレベルを上げてから旅に出るんだった…」
と、後悔しつつ、上手に隠れて、助けられるのを待つちました。


その数時間後、軍師メイレンが助けましたとさ。

めでたしめでたし。



数日後、またメロンダは師匠探しの旅に出るのでした。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 8897

2012/03/08 (Thu) 21:53:40

訂正 誤)待つちました 正)待ちました

すいませんでした

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - akiho

2012/03/08 (Thu) 23:42:02

■題名
魔法隊の会議

■作者
akiho

■コメント
ステージ12「竜神の遺跡」挑戦前の会話風景です
本編中にキャラ名がほとんど出てきませんが、察してください(笑)

■ストーリー
フルツ国のお城の中。休憩用に設けられた、とある部屋。
その部屋の中に、3人の男女が集まっている。

1人は顔以外を赤いフードですっぽりと隠している青年。
天井付近を見てボーーッとしている。
その正面に居るのは、水色の長い髪を持った、女の子。
携帯電話らしき機械をいじくっている。
その横には、黄色のショートカットの、一見すると少年にも見受けられる少女。
お茶をずずず、と飲んで、1息ついている。

3人がそれぞれに自由なことをしていた、その時。

「悪ぃ。遅くなった」
「お。大魔道士」
「マー君!」

紫色のフードで全身を隠している1人の男が、ドアを開けて部屋に入ってくる。
その風貌は、フードの色を除けば、部屋の中に元からいた青年とほとんど変わりはない。
入ってきたその男に、2人の少女が反応する。

「も~っ! 遅いよ~!」
「すまんすまん。前の依頼がちっと長引いちまってよ」

水色の髪の子が文句を浴びせる。

「ライちゃんも、何か言ってやりなよ~!」
「いや、ボクも遅れて来た口だから、人のことは言えないんだよね」

黄色の髪の子は、冷静にそう返した後、またお茶を飲む。

「何だ。雷術士も遅刻したのか」
「うん。交通事情で仕方なくね」
「交通事情?」
「うん。何故かわからないけど、ボクの行くところ行くところ、ひどい悪天候でね。
 飛行機が3日ほど、不通になっちゃったんだよ」
「…ははは……」

会話する2人の後ろで、水色の髪の子が苦笑いを浮かべてそう呟く。

「ていうか、みんなして何なのよ~! ちょっとこの隊、遅刻多くない?」

水色の子がそうボヤいたところ、

「そう言う氷結さんも、遅れてきたよね?」
「…ん?」
「火術士?」
「ヒ、ヒー君??」

それまで沈黙を保っていた、赤いフードの青年が口を開く。
皆一斉にその青年のほうを振り向く。

「みんなが来るまで、僕、1人で頑張ってたんだからね?
 意外としぶといガイコツとか、素早くて、なかなか攻撃当てられないコウモリとか、
 矢を撃ってくる変なキノコとか。
 もう、ほんとに、大変だったんだから……」
「…ありゃりゃ…」
「それはご苦労だったな」

愚痴るように言った赤フードの青年に、紫フードの男と黄色の子がなぐさめるように声をかける。

「ま、まぁ、その話は一旦こっちに置いといて!」
(置いとくのかよっ!)
(あ、逃げた。)
(……氷結さん、ずるい……)

慌てたように話題を変える水色の子に、心の中でそれぞれにツッこむ3人。

「それで、次の敵のことについてなんだけどね?」
「あ~、あの、鎌を持った化け物ね」

話を切り出した水色の子に、補足するように言う黄色。

「あいつ、あたしたちの反撃できないところから攻撃してくんのよ。
 まったく、腹立つったらありゃしない!」
「ボクの雷も、あと1歩届かないしね~」
「ほとんど動かないし、体力も低いみたいなんだけど、厄介な相手だよね」

憤りながら言った水色に、残り2人も同意するように言う。

「……なるほど。それで俺が呼ばれたわけか」
「そう! マー君の闇魔法なら、十分届くでしょ?」
「だね。ボクたちは、サポートに回るからさ」
「うん。不本意だけど、仕方ないね」
「っていうか、ヒー君はサポート技持ってないでしょ?」
「ガーーーン!!!」

水色の子の指摘に、わかりやすくショックを受ける赤フードの青年。

「お前、もう少し訓練したほうがいいんじゃね?」
「そうだよ~。せめてボクたちの移動について来れるくらいじゃないとね~」
「このままじゃヒー君、完全にお荷物だからね?」
「………みんなの言葉で、心が折れそうです」

3人に(言葉で)フルボッコにされ、わかりやすく落ち込む青年。

「…う~ん…。出来るなら、あの魔法は使いたくねえんだよな~」
「お? どして?」

渋るように言った紫フードの男に、簡潔に訊く黄色の子。

「あれは身体への負担が大きいんだよ。
 そんなことするなら、近づいていって燃やしたほうがまだ楽だ」
「……僕の持ち味が、一瞬にして奪われた……」

部屋の隅っこで、なおもいじける赤フード。

「でも、奴に反撃する手段はそれしか無いんだから、しょうがないじゃない」
「って言ってもよぉ~…」

水色が説得しようとするが、なおも渋る。

「つか、それは別に俺じゃなくても良くね?
 そういうのは防御と回復しかしねえ、あのクソ女に任そうぜ」
「だ・れ・が、クソ女ですって? ん??」
「!!!」

いきなり降ってきたその声に驚き、声のした方向を見る4人。
そこには、大きな杖を持って、ピンク色の髪をした女性が1人、立っていた。

「お、大賢者」
「ケン坊!!」
「…その呼び方やめてって言ってるでしょ? 氷結士?」

水色の子の発言に、眉をしかめて、不機嫌そうな顔でそう返す。

「何だ。今の話聞いてたのか。なら話は早ぇや。ま、そういうことだから」
「ちょっと! 何、決定事項にしてんのよ!」

早々に話を終わらせようとする紫の男に、豪快に噛み付く。

「大体、私が攻撃に回ったら誰が回復役を務めるっていうのよ!」
「うっせぇ! 誰もケガしてない状況で『回復~♪』とかやってるバカに拒否権なんてねえんだよ!!」
「!! っちょっ、バカとは何よ!? バカとは!」
「ま~ま~、大魔道士も、大賢者も、少し落ち着きなって~」

2人の口論を、黄色の子がなんとか治めようとしている。

「まぁ、あの鎌野郎をぶっ飛ばしてくれるなら、どっちでも構わないんだけどね~」
「…氷結さん…。やけに他人事だね?」

呑気そうに言った水色の子に、赤フードの青年が控えめにツッこむ。

「大体ね? 私が防御魔法をかけているからこそ、あんた、突っ込んで燃やせてるのよ?
 そこんとこ、分かってる?」
「うっせぇ! 防御魔法くらい、お前じゃなくても使える奴はいっぱいいるんだよ!
 何、さも『自分だけが使えます』みたいな顔して言っちゃってんの? バカじゃねえの?」
「あ! また『バカ』って言ったわね~!!」
「あぁ、もう、だから落ち着きなって~」

なおも口論を続ける2人を、なんとかなだめようとする黄色の子。

「まったくも~。マー君もケン坊も子供なんだから~」

やれやれ、といった表情で、両手の手の平を空(くう)へと向ける。
そんな水色の子の頭に、

『ガッ!』
『ゴツッ!』
「!!??」

2つの鉄拳が舞い落ちる。

「い、痛った~い! 何、するの!?」
「誰が子供だ! 誰が!!」
「『ケン坊』言うなっつってんでしょ!」

2人の怒りの矛先、水色の子に集中。
水色の子は頭を押さえて、涙目である。

「そうやって、攻撃範囲が広いのを自慢してるところが子供なのよ!」
「はぁ? 誰がいつそんなことを自慢したよ!?」
「そうよ! 私は攻撃“できる”ってだけで、本来回復専門なんだからね?」
「それは自慢出来ねえよ! この、バカ女!!」
「あ~!! またしても『バカ』って言ったわね~!!」
「だから、一旦落ち着こうよ~! 氷結士も煽らないでよ~!」
「……うわぁ…。…カオスな空気になってきたなぁ……」

口論する者が3人に増えてしまう。
それでも、黄色の子はなんとか抑えようと1人頑張る。
すっかり蚊帳の外になってしまった赤フードの青年は、静かにそう呟く。

(誰か、このケンカ止めてくれないかなぁ…。雷術さんじゃ、止まりそうにないし……)

青年が1人、そんなことを思っていると、

「…あの~、お取り込み中、すみません……」
「???」

部屋のドアがカチャリ、と開いて、黄色い肌の、縦長の楕円形の顔をした男の子が顔を覗かせる。
一同それに反応、ドアのほうを向く。

「メイレン様が、皆様を呼んでいるのですが…」
「…え? ウソ?」
「もうそんな時間だったか!?」

その男の子の発言に、一同、慌てふためく。

「ありがとう、レレモン君! すぐ準備して行きますね!」
「あ、はい…。よろしくお願いします…」

赤フードの青年の言葉を受けて、その男の子は遠慮するように言って、そっとドアを閉める。

「ほら、皆さん、無駄話をしてるヒマないですよ? さっさと準備して、行きましょう?」
「…あ、ああ…」
「そうね」

部屋の中を慌ただしく動き回りながら言った青年に、紫の男と杖を持った女が軽く返す。

「…てか、何でヒー君が仕切ってるわけ?」
「まぁまぁ、細かいことは気にしない~」

なおも不機嫌な顔をする水色の子を、なんとかなだめる黄色の子。

(ほんと、ありがとう! おかげで、ケンカが止まったよ!)

準備をしながら、心の中で先ほどの男の子への感謝を思う赤フード。

「敵も大分強くなってきてるみたいだしなぁ。大将に近づいてきてるってことか?」
「ええ、そのようね。何にしても、油断は禁物よ」
「んなこと、お前に言われなくてもわかってらあ」
「ならいいのよ」

先ほどまで口論をしていた2人も、準備をしながら、そんな話をする。

「いっちょ、気合い、入れてこ~。」
「……ライちゃん、それ、気合い入れてるつもり?」

のほほん、とした口調で言った黄色の子に、苦笑いしながらツッこむ水色。

「皆さん、準備はいいですか?」
「おっけ~!!」

赤フードの青年の言葉に、4人は揃ってそう返す。

「それじゃ、出発!!」

その言葉と共に、部屋のドアをカチャッと開けて、5人は部屋を後にする。




――戦闘の結果についてはゲーム本編でご確認ください(笑)



------ Fin ------




……明らかに長いですよね。長すぎますよね。ごめんなさい(土下座)

このまま放置しておくと他の利用者様にも迷惑になってしまうかもしれないので、
もしどこかに転載していただけるのであれば、この記事は削除していただいても構いません。
そこら辺の判断は管理人さんにお任せします。


それでは、本当にこの辺で、失礼致します

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/03/09 (Fri) 07:32:26

akihoさん
長くてもOKですよ。会話シーンおもしろかったです。読んでみて本編にもこういう会話シーンいれたら、より面白くなったかも思いました。投稿ありがとでーす。

■投稿ルール説明訂正
投稿ストーリーの内容ですが、短くても長くてもOKです。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - みみ

2012/03/09 (Fri) 15:52:28

■題名
白忍者認定試験当日~白忍者になるその日まで~
■作者
みみ
■コメント
またかなり長い文章になりました。どんな試験内容にしようか考えたらかなりくだらない内容になりました。試験終了後にはビックリの展開を考えてあるのでお楽しみに
■ストーリー
試験会場に着いた忍者はさっそくエントリーリストに名前を書いたそして試験必須バックもらってそのあとに他にエントリーした人の名前を見た時忍者は思わず目を丸くした
忍者「七大影族の跡継ぎ候補もいるなんてマジで強敵じゃないかよいや強敵だけども俺は絶対に勝つでも幼馴染の春もエントリーするとは思わなかったな」
ミニ情報:七大影族(ななだいかげぞく)とは月影一族、花影一族、雷影一族、水影一族、火影一族、木影一族、闇影一族、ただし闇影の場合は少し違って闇の心あるものならほぼ誰でもなれるため徐々に増えつつあるので問題視されている。
花影春「誰がエントリーしないってエントリーするしかなかったのよ」
忍者「うわっいつの間にそこにいたんだ?エントリーするしかなかったってどういうこと?」
花影春「花影は先祖代々一番強い子が継ぐことになってるのだから私が一番強いということを証明するためにエントリーしたのあんたにはわからないだろうけどこっちも色々大変なんだから」
忍者「ふ~んそうなんだお前の言うとおり俺には全然わからんそれより試験内容について何か聞いてないか?」
花影春「試験直前まで知らされない物を私が知るわけないわよ少なくとも筆記試験でないことはたしか私はそれぐらいしか知らない」
ピーンポーパーポン
主催者「参加者の皆さんただいまより白忍者認定試験を開催いたします。今回の試験内容は次々と出されるミッションを制限時間内にクリアするものです中には参加者同士で協力しないとクリアできない物もありますではまず最初のミッションは簡単そうで簡単でないかりもの競走ですお題は町の中に隠れてます先着15名の方のみクリアですヒントは参加者ではスタート」
忍者「参加者てどういうことだ?」
花影春「試験必須バックもらったでしょそのなかじゃない?」
忍者「あっホントだ俺の名前が書いてある封筒がある」
花影春「私もあったたぶんこれを交換しろってことだと思う」
二人はお互いの封筒を交換したそして二人は同時に走り出した春からもらった紙には七大影族のひたいあてと書かれていた忍者はひたいあてを手に入れることがいかに難しいか分かっていた。しかし忍者はいい考えを思いついた。
忍者「そうだ春からかりれば万事上手くいくじゃないか」
忍者は春を追いかけた
忍者「春たのむ止まってくれーー」
春は止まってくれた
花影春「花影一族として最悪だわ屈辱だわなんで30日間洗ってないシャツを見つけなきゃならないのよーーー」
どうやら春の紙には30日間洗ってない服と書かれていたようだ・・・・
忍者「大丈夫だそれならおれが持っているだから君の額あてをかしてくれない」
花影春「そういう問題じゃなくてあーもういいや女心のわからない奴に何言っても同じかとりあえず合格のためだから仕方ない落とさないでよ大事な額あてなんだから」
忍者「俺のシャツ汚れてるからって落とすなよ第4回影王のサイン入りなんだから」
ミニ情報:影王とは50年に一度開催される影王選手権の優勝者のことである
忍者「さあ急いで会場に行くぞ」
花影春「わかってるわよあーめちゃくちゃくさい」
さて忍者と春はミッションクリアとなるのか・・・つづく

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/03/12 (Mon) 00:51:03

みみさん
毎度 書き込みどうも、登場人物を
整理するとこんな感じですよね

ライダー----友達
風忍--------弟子入りことわった忍者
影マル------師匠の忍者 〔オボス討伐で死亡?〕
闇忍------心を悪に支配された忍者
花影春----おさななじみの忍者

忍者の試験編に突入したんですね。
今回は前回と違い明るい展開でしたね。
花影春も 白忍者試験にうかったところで
脱獄した闇人と対決なのかな?
つづきまってまーす。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - みみ

2012/03/12 (Mon) 13:26:51

■題名
白忍者認定試験当日2~白忍者になるその日まで~
■作者
みみ
■コメント
ちょとだけ最後シリアスな話を予感させる感じにしました
■ストーリー
忍者と春はミッションを達成するために会場に向かった
忍者と春は何とか間に合った、忍者は14番目に春は15番目でギリギリだった忍者は他のミッション達成者みて少しビックリした2人か3人ほど耳やしっぽのついたやつがいたからだ
忍者「まさか半人間族も参加してるとは思わなかった」
花影春「そんなに不思議なことじゃないわまれにイイ心を持っていても突然変異で昼だけモンスターになってしまったり夜だけモンスターということもあるだからモンスターが全部悪いわけじゃないそれは覚えたほうがいいよたぶん彼らはたぶん狼男とのハーフでも気をつけてね狼のハーフはめっぽう強いから」
忍者「強いって戦ったことあるのか」
花影春「2つ下のいとこと喧嘩して悔しいけど負けたのよ」
主催者「え~こほん準備が終わりましたので次のミッションの説明をします次のミッションはあちこちから飛んでくる手裏剣を武器でかわすなどして15秒間でよけきれた手裏剣の数で勝敗を競いますよけた数のトップ10に入ったもののみ次のミッションへ進めますではまず私が見本を見せますよく見ててくださいお願いしま~す」
主催者は忍者が見たことのないくないを使って華麗に避けていった
主催者「ふ~らくしょうらくしょうではまず先に着いたあなたから」
忍者A「うわーーーーー」
彼はたった3つ目で手裏剣にあたってしまったが試験必須バックに入っていた防具を着ていたので助かった
忍者はさとった最初の試験はある程度のスピードととっさの判断力を調べるものでこれをクリアできない物はこの試験では怪我をする国一番で不正行為が難しいと密かに噂になってるだけはあると思った。
忍者「俺の予想だとやつは不正をしていただから一番に着いたんだ」
花影春「私もどうかん一番に着いた人があんな簡単につぶれないもん」
主催者「次14番のきみ頑張れよ」
どうやら話してるうちに自分の番が来たようだ
忍者「準備オーケーです」
さて忍者と春はトップ10に入って次のミッションに進めるのか・・・つづく
忍者と春を含む参加者15人はまだ気がつかなかった主催者が仕組んだ最終ミッションを・・・・。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/03/13 (Tue) 18:48:06

みみさん 毎度かきこみどうもです。

■今回のあらすじ

今回は前回の借り物競争をクリアしたところからスタート

春と忍者は、借り物競争をクリアした

ゴールに着くと、狼男など獣人も試験にいた

次の試験"手裏剣の試験" が スタート
[15秒間でよけきれた手裏剣の数で勝敗を競う試験]

忍者Aは手裏剣に簡単に当たった

春と忍者「あいつは、へぼい!!」


■新登場人物 

半人間族
おおかみ男系の忍者。強いらしい

忍者A
へぼいのに 一番で到着した、あやしいやつ。

■状況
15人が試験に参加している。

でよかったでしょうか。間違ってたらすみません。
ふーむ最終試験どーなるんでしょうか?
つづき おまちしていまーす。

---------------------------------------------
登場人物一覧

ライダー----友達
風忍--------弟子入りことわった忍者
影マル------師匠の忍者 〔オボス討伐で死亡?〕
闇忍------心を悪に支配された忍者
花影春----おさななじみの忍者
半人間族---おおかみ男系の忍者強いらしい
忍者A----へぼいのに 一番で到着した、あやしいやつ。

-----------------------------------------------

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - みみ

2012/03/14 (Wed) 18:56:00

■題名
白忍者認定試験当日3~白忍者になるその日まで~
■作者
みみ
■コメント
ストーリーを考えるのに思った以上に悩みました。
■ストーリー
主催者「よーいスタート」
主催者の合図と同時に手裏剣が前からも後ろからも飛んできた
忍者はそれを軽々とよけていった
忍者「わなの森で修行したときよりもらくしょうだこれなら余裕だね」
そして忍者は一回も手裏剣に当たることなくクリアした
主催者「こりゃあすごい今まで手裏剣に当たらなかったのは若かったころの第4回影王と私だけだったのにやるじゃん君」
花影春「あの次私の番なんですけど・・・・。」
主催者「おっとそうだったね準備できたようだしさっそく始めるかい」
花影春「いつでも大丈夫です」
主催者「ではよーいスタート」
春はくないを使いながらも軽々と避けていった最後に1回かすっただけで後は全て避けきった
これで全員の手裏剣のミッションが終わった
主催者「では早速手裏剣ミッション結果発表まず10位から10位は木影山(きかげさん)9位は犬原猟(いぬはらりょう)・・・・・」
続々と名前が呼ばれているなか忍者Aは余裕そうな顔で主催者を見ていた
忍者はなぜあいつが余裕な顔しているのかわからなかった
主催者「ではお待ちかねのトップ3の発表だ3位は花影春、2位は・・・足早瞬足(忍者の本名)1位は忍足甘助(忍者A)」
その瞬間いっせいにブーイングが起きたそれもそうだなぜなら忍者は全ての手裏剣を避けたのだから他に全て避けた人は1人もいないしかも1位があのまともに避けることのできなかったあいつだったからだ、そしてどうやら主催者もビックリしていたようだ。
主催者「で、では脱落した5名の方々はお帰りください」
脱落した人たちは一人も納得していなかったが結局帰っていた
主催者「次のミッションは・・・・」
主催者が次のミッションの説明をしようとしたその時主催者の目の前に光のせん光が飛んできたかと思ったらひょとこの面をかぶった男がそこにいた
ひょとこの面の男「師匠まずい事が起きました2名の闇忍が脱走しました1人はすでにモンスター化して町で暴れていますもう1人の闇忍は森に向かって行きました」
主催者「次のミッションは・・・・」
ひょとこの面の男「師匠の力がいるんです何を言ってるんですか」
主催者「次のミッションは森に逃げたと思われる闇忍を3つのチーム分かれて捜索そして見つけたら捕まえるのだ私は町で暴れているモンスター化した闇忍をを封印する急ぐんだ」
参加者たち「はい!」
忍者や春を含む参加者たち10名は闇忍を探しに行った。
ひょとこの面の男「師匠彼らに闇忍を捕まえられるのですか?私はそうは思えないのですが」
主催者「大丈夫だ彼らの中に闇忍を捕まえた経験のある者が1人いるだが確かに少し心配だ私の代わりにお前が見に行ってくれいざという時は助けてあげなさいだが捕まえるのは彼らにやらせるんだいいか」
ひょとこの面の男「分かりましたいってまいります」
ひょとこの面の男はせん光速度という技を使ってすごいスピードで移動をした
忍者と春を含む参加者たちは闇忍を捕まえることができるのかそして忍者Aは何者なのか・・・つづく

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/03/15 (Thu) 19:57:23

毎度投稿ありがとうございます。
忍者Aが、なんかあやしいですね・・。なにか秘密がありそうな感じですね。
少年マンガみたいな展開になってきて続きが楽しみでーす。
〔みみさん 連日投稿されているので、えらかったら無理しないでくださいね。〕

■新登場人物 
ひょとこの面の男--脱走した闇忍2人をおっている男

■状況
手裏剣の試験を無事クリアした主人公達。
主催者が
「次の試験は・・・・」
と告げようとした瞬間、 
ひょっとこ面の男が突如あらわれ、
"闇人が2人脱走した" とつげる

そんな中 次のミッションは、変更され
なんと"闇忍者を捕まえる"
ということになってしまった。

足早瞬足、花影春は 闇忍者の捕獲に出発した。

さてどうなるのか・・・つづく。

---------------------------------------------
登場人物一覧
主人公------足早瞬足
ライダー----友達
風忍--------弟子入りことわった忍者
影マル------師匠の忍者 〔オボス討伐で死亡?〕
闇忍------心を悪に支配された忍者
花影春----おさななじみの忍者
半人間族---おおかみ男系の忍者強いらしい
忍足甘助(忍者A)----へぼいのに 一番で到着した、あやしいやつ。
ひょとこの面の男--脱走した闇忍2人をおっている男
-----------------------------------------------

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - カイト

2012/03/18 (Sun) 20:23:26

■題名
月光の剣士、戦いの秘話
■作者
カイト
■コメント
なんか思いついた
■ストーリー
わたしは月光の剣士よ。どうして戦ってるかというと、ある日みんなが・・・
「つーきーがーかーけーてーるー」
「あたりま・・・」
「3年も一緒なんだよ!!!」
「え~!!!!」
「モンスターゆるせないわ!!!」
勝手にモンスターのせいにしてますね。
続く

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/03/25 (Sun) 00:06:24

カイトさん
投稿どうもです。実は月光の剣士は、る×うに剣心みたいな設定で、男性です。説明不足ですみませぬ。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - カイト

2012/03/26 (Mon) 12:42:48

そうなんですか。
見た目から女かと
ははは

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - しゅんちー

2012/04/05 (Thu) 16:58:12

■題名
モンスター軍の恨み
■作者
しゅんちー
■コメント
なんとなく
■ストーリー
魔法隊に倒されたモンスター達は、クエスト55に出てくる、怪獣ギャンドラ様に言いつけたのであった。
●ヘルガイザ「ギャンドラ様。また、魔法隊にやられました。申し訳ございませんでした。」
●ギャンドラ「嘘である。お前たちを十分パワーアップさせたはずだが・・・許さん、魔法隊!俺様の隕石をあの魔法隊を退却させ、やつさぎにするのだ!!!」

クエスト55・・・・

大賢者「強いわ・・・・」
大魔道士「何なの、ギャンドラの隕石攻撃・・・1076ダメージ与えるなんて、どんだけステータスが高いのよ・・・」
ギャンドラ「ワハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!俺様のステータスは誰にも敵わないのさ」
メガソサーラ マグマアーマ「アハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」
雷術士「バカみたい!」
ギャンドラ「「てめえーー!!!」
黒姫「いくわよーーーーーーーーーーーーー!」
魔法隊「おおーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

こうしてみんなの団結によりまた倒されてしまったのであった。

ギャンドラ「ウガーーーーーーーーーーーーーーー!!!破壊の戦士様お許しをーー」

魔法隊「ふう。」

何年後

マグマアーマ「申し訳ございません。破壊の戦士様。今度は必ず魔法隊を我々の奴隷にさせます」
破壊の戦士「今度の失敗は許さんぞ」
マボス「はっ。」

また、魔法隊に復讐するモンスター軍であった。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - しゅんちー

2012/04/06 (Fri) 17:04:48

●題名
魔法隊作戦会議
●作者
しゅんちー
●コメント
魔法隊は魔物のない街にするための作戦会議
●ストーリー
大魔道士「クエスト55のボス、怪獣ギャンドラよ。」
雷術士「隕石攻撃1076ダメージだってさ。」
大賢者「すごい攻撃力が高いのよ。もし、私がやられたら意味ないわ。」
黒姫「どうしたら、倒せるのよ!ヘルガイザとパワードールとメガソサーラとデスバリアとデスクリスタルと暗黒龍とマグマアーマがね、私たちを意地悪に攻撃させて、いじめるのよ!!!」
プリンセス「そうよ!そうよ!私の術も1m足りないのよ。」
サクラ姫「ほんと、体力が高いし、厄介ですー。でも、魔力が弱点かしら?」
大賢者「そうよね。じゃあ、攻撃力が高い黒姫と大魔道士お願いします。」
黒姫 大魔道士「うそーーー!!!(開いた口が塞がらないような驚き)」
黒姫 大魔道士「ちょっと!!!!大賢者!あんた!私たちを殺す気!!!」
大賢者「違うわよ!!!」
黒姫「だったら!!あたしたちをいじめないでよ!!!任せるならエリシオン様と雷術士と大賢者がやりなさいよ!!」
雷術士「ちょっと!黒姫も私を殺す気なの!!!」
大賢者 エリシオン「そうだ! そうだ!」
黒姫「じゃあ、サクラ姫にしたら?」
サクラ姫「黒姫!!わらを殺す気!!!!」
雷術士「黒姫は人任せすぎる!!!」
大賢者 大魔道士 プリンセス サクラ姫
「そーよ!!!そーよ!!!そーよ!!!そーよ!!!」
黒姫
「もう!!あんたたちまで!!!わたしを責めるつもり???」
エリシオン
「まあまあ おちつきな!」

何時間後・・・・

無事会議は終了し、クエスト55をクリアしたのであった。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/04/08 (Sun) 13:04:19

しゃんちーさん
投稿どーもです。ミニストーリーコーナーに掲載しました。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - カイト

2012/04/08 (Sun) 13:41:54

■題名
月光の剣士、戦いの秘話2
■作者
カイト
■コメント
なんか思いついた
■ストーリー
月光の剣士「ぁぁぁどうしよう・・・」
師匠「びしびし鍛えてやるわい!」
月光の剣士「却下する」
師匠「つべこべ言うなぁ~」
月光の剣士「すみませんでしたぁ!!!」



89.5日後
何とかテトラソードやアロー、パワーを覚えたのであった。
師匠「ちったあ強くなったか。いけ!」
月光の剣士「はい!すいませんでした!」

そして、長~い旅の幕をあげたのであった

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - みみ

2012/04/08 (Sun) 14:10:41

■題名
白忍者認定試験当日4~白忍者になるその日まで~
■作者
みみ
■コメント
思ってもみなかった展開を思いつくのに苦労しました3通りのストーリーを考えたのですがどれもストーリーのつづきを考えづらくするものばっかりだったのでひらめくまで待つことにしたらかなり時間がかかってしまいました。時間かけた割にはあまり面白くないので期待しないで読んでください
■ストーリー
忍者と春を含む参加者たちは手裏剣のミッションを終えて脱走した闇忍を捕まえるというミッションをクリアするために参加者たちは闇忍を捜索していた
忍者たちは森の近くを捜索していた
忍者「なあ春、花影の技で捜索で使えそうな技本当にないのか」
花影春「さっきから捜索に使えるいい技は無いって言ってるでしょあるとすれば花と会話をしてどこに行ったかを聞きだすぐらいよでも花は長話が好きだから緊急時には使えないまさに今みたいな状況で使うと敵を逃がすようなものよ」
忍者「じゃあどうすりゃいいんだよ」
???「俺達は鼻がきくどうだ協力しないか」
忍者「よしわかった誰だか知らないけど手を組もう俺の名前は足早瞬足だハットリって呼んでくれこっちは幼馴染の花影春だ」
???「俺の名前は犬原猟だ俺のことはりょうって呼んでくれこっちは弟の犬原狩(いぬはらかり)だ」
犬原狩「よろしく」
花影春「鼻がきくって言ってたけどやつの臭いを覚えているの?」
犬原猟「俺たちは狼系の半人間族だぜ心配しなくてももうすでにやつが逃げ出した牢屋のにおいは覚えた絶対にやつは逃げられないさこっちだ」
忍者は森の方から戦闘の気配を感じた
忍者「おいちょっとまてあの森の方から戦闘の気配がするぞ」
犬原狩「兄さんの言ってる方向とハットリの言ってるところの臭いはかなり似ているそれはさっきから気づいていたけど確信は持てなかったでもこれで分かった。たぶん参加者の誰かが俺たちを闇忍から遠ざけるために仕掛けたわなかも知れない今はハットリの言ってる場所の方が本物の可能性が高いだろう」
花影春「なにのんきに推理してるのよ場所が分かったんだったらさっさと行くよ」
忍者たちは闇忍がいると思われるところに急いで向かった
着いた時には倒れた他の参加者たちとやはり闇忍がいたそしてまさに今闇忍は参加者の1人にとどめをさそうとしていた。
忍者・花影春・犬原猟・犬原狩「やめろ!」
闇忍は忍者たちの声を無視して刀を振りあげた!忍者たちはもう駄目だと思った
その時、光のせん光が走ったその瞬間、闇忍が倒れた!近くにひょとこの面の男が現れたひょとこの面の男は闇忍の頭をつかんで呪文の様なものを唱えた
ひょっとこの面の男「よしこれでやつは動けないお前ら何をぼ~としてるんだ早く捕まえろ」
忍者「は、はい」
忍者は数珠繋ぎの術を使って闇忍の手首を縛り忍者はひょとこの面の男に質問をした
忍者「ところであんたはどうやってここに来たんですか現れた瞬間まであなたの気配は感じなかったのに」
ひょとこの面の男「技については秘密だから言えないけど俺がここに来た理由なら代わりに教えてやるよじつは師匠に頼まれていざとなった時に助けに来るようにと言われてたんだよそれよりその闇忍を早く牢屋に入れてクリア報告してこいよ俺はこいつらを病院に運ぶから」
忍者「じゃあお言葉に甘えて、みんな行こう」
町に戻ってから忍者たちは闇忍を牢屋に入れてから会場に向かった。そのころひょとこの面の男は倒れた参加者たちを運ぼうとしていた。
ひょとこの面の男「さてとこいつらをさっさと病院まで運ぶとするか・・・」
ひょとこの面の男はいきなり気を失ってしまったしばらくしてから立ち上がってこう言った
ひょとこの面の男「私の力があの無名の忍者一族の体に封印されてもう1000年最初は恨んでいたが彼らは私の能力を良いことに使ってくれただからおとなしくしてきただが忍者Aは一族最低の男だこいつにはもう従いたくないもう私の力を求めるなさらばだ・・・」
どうやらひょとこの面の男の体を何者かが乗っ取ってしまった。一体どうなるのか・・・つづく

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/04/10 (Tue) 09:16:04

話が壮大になってきましたね。キャラも増えて、にぎやかになってきましたね。試験クリアーするまでいろんなイベント発生で 忍者くんも大変ですね。みみさん、投稿どーもです。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 普通

2012/04/14 (Sat) 04:15:01

■題名
蠢く闇
■作者
普通
■コメント
初投稿ながらうわ厨二病くせぇwwwっていう感じのストーリです。キャラは日替わりキャラのアレです。死にそうなほど暇だったら読んでください。なんじゃこりゃ…
■ストーリー


鬱蒼とした森の中は闇そのものだった。
闇の小道からそう遠くもない森の中。今宵は雲が多く、月明かりは雲に隠れて明かりを灯すことを拒んでいる。その森は、暗黒に包まれたかのような世界だった。

その時、ふと雲が割れ、月明かりが暗黒の森を映し出す。

それは僅かな時間であったが、森の中に巨大な影がいるのを知らせてくれた。
漆黒の鎧に身を包み、闇を歪めるかのような鋭い剣を持っている・・・おそらくは人間だ。
暗黒の世界に身を委ねながらも、漆黒の鎧はその存在を一際目立たせるほど強い闇を持っていた。


・・・その森は、耳を裂くような静寂を保っていた。
キングタワーの一連の事件が起きてから、この森は最早魔物の巣窟として成り立っていた。バトバトやソサーラ、アイスマンのような魔物たちがフルツ国の奇襲の時を虎視眈々と狙っているというのに、その日は妙に静かだった・・・。

ふいに月明かりが森を照らす。

そこに映し出されたのは信じられない光景であった。きのこマン、アイスマン、パンツ一丁の緑色のなんか。そういった魔物たちが死屍累々と倒れていたのだ。
あの漆黒の鎧に包まれた影がこの魔物たちを倒したというのだろうか・・・。
暗黒に包まれた森は、生の声を否定するかのように佇まっていた。しかし、そんな静寂を破り悲痛な声が響き渡る。

「な・・・何者やあんさん! こんなことしたらわてらの主人であるオボス様が黙ってへんで・・・っ!それにワシ、まだなにも悪いことしておらん・・・・・・」

ガイコツンの言葉は途中で途切れた。なぜなら、漆黒の影が大きく振りかぶったからだ。

「ひ・・・ひえーっ!い・・・い・・・いのちだけは・・・!」
闇を切り裂く音がした。



・・・やがて森には静寂が戻る。

そして、闇に蠢く影はこう言った。

「理由などいらぬ。戦いこそ、意味をなすのだ」

「・・・戦いこそ、オレ様の人生・・・っ!」


静寂の闇から聞こえるその声は地獄の底の閻魔の様に恐れおののく不気味な声だった。



「クククッ・・・軍師メイレン・・・おぬしに会いまみえる日を・・・楽しみに待っておるぞ・・・!」

(行商人バナナンの日記より抜擢)

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - カイト

2012/04/14 (Sat) 11:52:38

月光の剣士、戦いの秘話3
■作者
カイト
■コメント
だいぶ盛り上がってきますよ!メロンダ陽気に設定したよ!
■ストーリー
月光の剣士森をうろついていると、緑色のなぞの男が現れた。
メロンダ「こんにちはメロンダで~す。装備の強化するアリマスカ?」
月光の剣士「アリマス!(不思議な雰囲気のひとだなぁ・・)」
メロンダ「では※※※※金貨頂戴しますぅ~」
月光の剣士「たっかぁ!!一文無しになるけど仕方ないかなぁ・・・(やっぱ調子狂うよこいつ・・・)」
メロンダ「では~いきます~!!」
カンカントントン・・・・
メロンダ「おっわりま~したよ~」
月光の剣士の装備はは
腕輪→金の腕輪
宝石→金色の宝石
ベルト→金のベルト
になった。
メロンダ「でぇわぁさようなら~~~」
月光の剣士「さ、さようなら・・・(あいつやっぱ調子狂う・・・)」
月光の剣士「て、魔物グミだ!」
月光の剣士「こここここわこわこわ!戦闘初めてなのに!仕方ナイ!アロー!!!!」
グミはぐっちゃぐっちゃになった。
月光の剣士「グロ!見てない見てない!あ、ラッキー!千金貨発見!」
グミではなくお金持ちグミだった・・・
月光の剣士「あ!今度はほんとにグミ!三匹!痛い!ずるい!アロー!!!!!!!」
ぐしゃ!一匹吹っ飛び、残りの2匹は吹っ飛んだのにぶつかり※放送禁止用語※がだらだらしていた・・・
月光の剣士「グググググロイ!!!!あ、今度は三匹で50金貨、あいつどんだけ金持ちだよ・・・・低羽化レベルアップ~」
レベル1→2
月光の剣士「よーしがんばるぞ~^^」
しかし月光の剣士は道に迷ってしまった!!!
月光の剣士「どうしよう・・・今日はとりあえずここに野宿だ!それにしても・・・軍師メイレン、どんな人なんだろう・・・」

続く



Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - カイト

2012/04/26 (Thu) 16:54:19

2012/04/14 (Sat) 11:52:38

月光の剣士、戦いの秘話3
■作者
カイト
■コメント
だいぶ盛り上がってきますよ!メロンダ陽気に設定したよ!
※直しましたので元のは消してください!後このコメントものせないで
■ストーリー
月光の剣士森をうろついていると、緑色のなぞの男が現れた。
メロンダ「こんにちはメロンダで~す。装備の強化するアリマスカ?」
月光の剣士「アリマス!(不思議な雰囲気のひとだなぁ・・)」
メロンダ「では※※※※金貨頂戴しますぅ~」
月光の剣士「たっかぁ!!一文無しになるけど仕方ないかなぁ・・・(やっぱ調子狂うよこいつ・・・)」
メロンダ「では~いきます~!!」
カンカントントン・・・・
メロンダ「おっわりま~したよ~」
月光の剣士の装備はは
腕輪→金の腕輪
宝石→金色の宝石
ベルト→金のベルト
になった。
メロンダ「でぇわぁさようなら~~~」
月光の剣士「さ、さようなら・・・(あいつやっぱ調子狂う・・・)」
月光の剣士「て、魔物グミだ!」
月光の剣士「こここここわこわこわ!戦闘初めてなのに!仕方ナイ!アロー!!!!」
グミはぐっちゃぐっちゃになった。
月光の剣士「グロ!見てない見てない!あ、ラッキー!千金貨発見!」
グミではなくお金持ちグミだった・・・
月光の剣士「あ!今度はほんとにグミ!三匹!痛い!ずるい!アロー!!!!!!!」
なんと、びっくりしすぎてアローを強く撃ってしまい、死んでしまった!
ぐしゃ!一匹吹っ飛び、残りの2匹は吹っ飛んだのにぶつかり※放送禁止用語※がだらだらしていた・・・
月光の剣士「グググググロイ!!!!あ、今度は三匹で50金貨、あいつどんだけ金持ちだよ・・・・ていうかレベルアップ~」
レベル1→2
月光の剣士「よーしがんばるぞ~^^」
しかし月光の剣士は道に迷ってしまった!!!
月光の剣士「どうしよう・・・今日はとりあえずここに野宿だ!それにしても・・・軍師メイレン、どんな人なんだろう・・・」

続く

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 普通

2012/05/05 (Sat) 00:58:12

■題名
行商人バナナンの日記 最終ページ
■作者
普通
(中身:いつも楽しくプレイさせてもらってます、いい歳のおっさんです!)
■コメント
行商人バナナンとか勝手に新キャラ作るなよ・・・って感じなので、勝手に完結して過去の人扱いにしますw
相変わらず厨二病満載で、しかも酒飲みながら書いてるので誤字脱字は御了承を・・・
■ストーリー


フルツ国はキングタワー関連の事件で財政難に陥っていた。私の仕事は、この国の名産であるみかんやメロンなどの果物を商売し、フルツ国の財政を立て直す一因を狙うものだった。
しかし、一国の商人が長い旅路を行くことは難しく、魔獣オボスの目覚めからは魔物たちの動きが活発であり、隣国にたどり着くことは困難を極めていた。
現に、何人かの行商人たちは魔物たちに襲われ逃げまどい、"自宅警備員"だの称して家に引きこもっているとか・・・。少なくとも、行商というものが命がけになっていることは確かだろう。


軍師メイレン率いる魔物ハンターたちが、ついに"竜神の遺跡を"抜け、オボスのいる秘境に向かっているという。

それは、国にとって吉報であっても私にとって凶報である。

魔獣オボスの重臣であるデスゲイズがやられたことにより、魔物たちの動きがより活発になり、抜け道として使用していた闇の小道も今では三色の竜が佇まっている。
今の私では小道を抜ける事は不可能であろう。ドラゴンたちによって氷漬けにされたり、燃やされたりするのが関の山だ。

あの凛とした目、逞しい肉体を持つバルキリー様が護衛してくれればいいんだけどなぁ・・・(^q^)


そうなると、必然的に経路を変更する必要性がある。
とはいえ、安全な経路を確保することは実質不可能に近い。はじまりの森と称される森も今や、騎士たちの巣窟であり小道や遺跡等も通ることは厳しい。

やむを得ない。私はあの道を抜ける決心をした。


フルツ国領域の果て、岩山に囲まれた山脈がある。
そこは、一度出たら抜けられない"迷いの山脈"として知られる。フルツ国の住人達からは禁忌の地と教えられ、侵入することを禁じられている。(というか、迷い込んだら一生抜けられないから誰も近づかない)
この地ならば、おそらくは魔物たちもいまい。私は、固形食糧、サバイバルナイフ、コンパスなどの基本的なサバイバルキットをカバンに詰め、禁断の山脈に向かうのであった。

つづくようなきがする

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 普通

2012/05/06 (Sun) 00:42:01

■題名
行商人バナナンの日記 最終ページ
■作者
普通
■コメント
続編。相変わらず酒飲みながら書いてます。
■ストーリー


断崖絶壁に囲まれ、複雑な岩肌が入り組む迷いの山脈。禁忌の地として知られるこの地には、人の影はおろか、モンスターの気配さえも感じられない。
あまつさえ、魔物たちがざわついているというのにこの閑散とした風景は、洞窟や火山などの場所とは異質な空気が流れているような気がした。

もちろん、このような危険な場所に赴いたのは、それは微かだが術があるからである。

この岩山には小さな"道"がある。
先代たちが、岩に傷跡をつけてその"道"を通れば抜けられるように少しずつ、引いて行ったものだろうか。
いくら迷いの山脈といえども、道があれば道なりに進めばいつかは抜けられるはずだ。


・・・少なくとも私は、そういう軽率な考えがあったのかもしれない。
風化して消えてるかもしれないし、落石によって"道"が岩でふさがれてるかもしれないというのに。


広野を抜け、私は山脈にたどり着いた。
日もまだ高い。この岩山を越すには十分な時間帯である。"道"は長い年月を経た今でも立派に機能し、道しるべとしての役目を立派に果たしていた。

更に意外にも、岩山は思った以上に登りやすく、転落の可能性も極めて低そうである。
これも先代たちの技術なのかもしれない。

そう思った時、遠方にバトバトの影が見て取れた。
こちらの気配を感じ取ったのか、近づいてきている。私はあわてて岩陰に潜んだ。

バトバト?・・・いや、形こそ良く見ているけど明らかに似て非なる部分がある。
・・・赤いのだ。
更に違うのは、同じ形でありながら魔法を使っているところだ。
赤いバトバトは私がいたと思われる場所めがけて魔法をはなった。


・・・・・・信じられない光景だ・・・。

私は目を疑った。とてつもない悪夢を見ているのかと思った。
赤いバトバトが使った魔法は紛れもない、古代魔法ゴッドだ。

・・・ひょっとすると何か強大な力が陰に身を潜めているのかもしれない。
そう考えると背中に悪寒が走る。


幸運なことに、赤いバトバトはどこかへ去ってしまったようだ。私は安心して、岩陰から身を出し、元の道を辿っていく。


・・・予定だった。

完全に迷った。
"道"から僅か数メートル離れただけなのにまるで別の場所に飛ばされているのかのように全く異なる場所に出ていた。
辺りを見回しても当然"道"はない。

なるほど、これが禁忌の地か。そう思いながら私は数日間の遭難を覚悟した。


行商人バナナン一体どうなってしまうんだぁぁぁ!おかわり!


・・・思ったより長くなったのでつづく。
(長くなってしまいすいません、あ、蹴らないで下さい・・・殴らないで下さい・・・)

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - あいうえを

2012/06/30 (Sat) 19:13:03

■題名
エリシオンの日常
■作者
あいうえを
■コメント
長い・・・!
■ストーリー
フルツ王国の城の中、そこには休憩所があった。
といっても、水を飲むための洗面所と隣の部屋に汗を洗い流すためのシャワー付きのバスルーム(と脱衣所)があるが、
逆に言えばそれ以外はあまり大きくない机と、パイプ椅子6個があるだけであった。
換気の面も小さな窓が一つあるだけで、夏の日の蒸し暑さときたらもう嫌になってくるし、
そこまで物が置いていないうえ、実際はそれなりに広いにも関わらず、
何故か移動がカニ歩きになってしまうという窮屈感がかもし出される部屋なのだ。
なんだか落ち着かないが、落ち着かざるを得ないのも事実であった。
とはいえ、やはり休憩所というだけあって、そこは戦士たちの憩いの場でもあった。

今日はやけに静かだ。というのも、今は一人の男しかいないからである。

*「(あー・・・あついあつい・・・・)」

心の中で部屋の暑さを嘆くこの男は、赤い鎧を外し、パンツ一丁というだらしない格好をしている。

エリシオン「くっそー、戦士様が休憩するところが、こんな狭っ苦しくていいのかよ・・・」

誰も来ないことをいいことに熱気を出来るだけ逃がせる格好をしているが、暑いもんは暑い。
しかし、ここは一人専用の部屋ではない。

ポカッという漫画のような音が、休憩所に響いた。

ロリータ「ちょっと・・・あなた、戦士としての自覚あるの?」

この女、見た目に似合わず乱暴である。
魔道戦士の頭には、すでにたんこぶが出来ていた。

エリシオン「・・・いってーな、フレナ。俺がここでどんな格好しててもいいじゃんか」
ロリータ、改めフレナ「早く服を着なさい!服が無いなら鎧でもいいから、とにかく早く!」
エリシオン「オカンみたいなこといってんじゃねーーーー!!!」
フレナ「うるさい!この露出魔! 
    黒姫姉様に見られたらどうするつもり!?」
エリシオン「誰が露出魔じゃくらあああああ!!!」

こいつら、戦士としての自覚が無いように見えるケンカをしている。
ようするに、ガキである。
それを見かねたのか、一人の男が声をかける。

*「まあまあ、二人ともケンカはよそうよ・・・」
二人「!?」



ブリフ「あれ、ボクなんか変なこと言った?」

この影の薄い童顔の男は、「伝説の旅人」と呼ばれる、旅人ブリフである。

エリシオン「・・・いや、なんか、いるとは思わなくてさ・・・はは、」

キングタワーを征したことがあるだけあって、実力は確かである。が、

フレナ「ブリフさん、まさかこの露出魔に味方する気!?」
ブリフ「え、いや、別にそんなわけじゃ・・・」
フレナ「ですよねえ!こんっっっな変態の意見が、まかり通るとは思えませんわ!」
エリシオン「さっきっから黙って聞いてりゃあ言いたいこと言いやがって!!!」
ブリフ「え、と、あ、あの、二人とm」
エリシオン「ブリフてめえ!こんなヤツに味方すんのか!?」
フレナ「とにかく、こんな格好はやめて、エリシオン!
    あんな日記を書いた人ってどんな人だろう・・・なーんて期待してたことが、
    あなたにあってからますます嫌な思い出になってきたじゃない!!!」
エリシオン「てめっ人の日記勝手に見るな!!!」
フレナ「話をそらさないで!!!」
ブリフ「あ、あの・・・」

・・・気が弱く、ケンカの抑止力にはならない。

エリシオン「だいたいよー、暑いとはおもわねーのかよ、二人とも。
      フレナなんか、そんな厚着しちゃって。」
フレナ「これはオシャレ。女の子はオシャレを怠らないの。
    それに、この格好なら、誰か分かりやすいでしょう?」
エリシオン「ほー。そんなに目立ちたいなら、額に肉とでも書いとくのはどうだ?」
フレナ「ふざけないで!それより、なんでそんなに恥ずかしいと思わないの!?
    仮にも女の子の前よ!?」
エリシオン「さっきっから女の子女の子とうるせーけど、女の子と言うよりはおばちゃんだな(笑)」
フレナ「っんんんううん!!!!」

そのとき、光る無数の玉が、魔道戦士の真上をちらついた
・・・爆発寸前の女は、この部屋を爆発させる気らしい。

ブリフ「まーまーまー!!落ち着いてよフレナ!な、何もそこまでしなくてもいいじゃない!
    ほら、エリシオンも謝って・・・」
エリシオン「だーれが謝るか、ヴぁーーーか。」

「ワ・タ・シ・ハ・ジュ・ウ・ナ・ナ・サ・イ・!!!」

その次の日、モンスター退治の予定は取り消された。
何故かと言えば、主戦力となる5人の内3人が、瓦礫の下敷きとなって
長期の休養が必要となったからであった。
そして病室では・・・

フレナ「だいたい、あなたが裸でいるから悪いのよ!」
エリシオン「はあ!?やったのはてめーじゃねーか!!」
ブリフ「あの、ボクを挟んでケンカするの、やめてくれる?」

FIN・・・? できれば続けたいです

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - スーパーライト

2012/07/01 (Sun) 08:38:45

■題名
3人の日常会話
■作者
スーパーライト
■コメント
ランラン,エリシオン、社長、ホウオウ、武王が出撃部隊です。
■ストーリー
「フフフ… 今日もがっぽり金を稼いできたぞ…」
王冠をかぶったおっさんが嬉しそうにニヤケテいる。
エリシオン「おい、おっさん、その顔やめろ。きもいぞ。」
社長「だまれ、身代わり野郎が。」
(エリシオンはHPが多いからいつも身代わりにされる。)
エリシオン「な…俺だって好きで身代わりになってるわけじゃない!!!」
社長「www」
ランラン「もう…いつもケンカしてるわね…大人なのにバカらしいわ…」
エリシオン「倒産男、倒産男、倒産男ー」
社長(トウサンオトコ…?)
社長「父さん男ってあたりまえじゃないか。」
どうやら、社長の脳内のPCは変換ミスしたようだ。
エリシオン「………」
エリシオンは完璧にあきれている。
ランラン「ケンカするなんて幼稚園からやり直せば?」
その時2人の標的はランランとなった。
エリシオンはエリシオンG、社長はフリーザーの準備をした。
技が出たらランランは華麗にかわし、エリシオンGはギルドの壁に思いっきり直撃した。
さらにフリーザーはたまたま通りかかったホウオウにあたりホウオウはそのまま怒って天界に帰ってしまった。
あたりに沈黙が続いた。そして2分ほどたったころ、ランランが口を開いた。
「なにやってんのよー!!!出撃部隊のホウオウ逃げたじゃないの!」
さらにレレモンからは、
「ギルドの修理代、金貨100000円頂きます。」
と言われた。
今日は最悪な1日だった…

P.S がっぽり稼いだ金貨は修理代に使われたそう…

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - あいうえを

2012/07/01 (Sun) 16:14:17

■題名
エリシオンの日常 ver.2 ~もう一人~
■作者
あいうえを
■コメント
前は忙しくて(!?)コメントがろくに書けなかったので、長く書く。
エリシオンのキャラ、何なんだ。と思うかも知れませんが、
・・・うん、あなたのゆーとおり。
しかも、エリシオンってロボじゃね?というのは置いといてください(汗)
けっこう暇なのでもう一話書きます。 今回も長いけど。
出来れば長く続けたいけど、見てる方がうざったくなってきそうだ。
■ストーリー
休憩所が爆発したあの日から5年・・・じゃなかった、5日、
国による驚異の修復能力で休憩所は元に戻った。
そして、今度こそ、いざこざもなく、モンスター退治に出かけたのであった・・・。

はずだったのだが。

*「おい、これで全員か?」

男は、少ない人数であるにも関わらず、指を折りながら人数を数えていた。
この男がバカだからではない。
人数が・・・少ないのである。

メイレン「えーと、待てよ。エリシオン、フレナ、ブリフ、エリザベs」
*「私の本名を言うんじゃありません!!!」

軍師は、ピコピコハンマーで殴られた。
ピコピコハンマーなのに、めまいがする。脳震盪でも起こしたんじゃないだろうか。

黒姫「私は黒姫!黒姫と10回復唱しなさい!!!」
メイレン「・・・黒姫黒姫黒姫黒姫黒姫くろひめくろひめくろひめくろひめくろひめ」
黒姫「それでよろしい。」

メイレン「・・・まあ、いいか。もう一回数えるぜ。
     エリシオン、フレナ、ブリフ、、黒姫・・・やっぱり4人しかいねえ!」
黒姫「黒姫の前で一回詰まるんじゃありません。」
エリシオン「軍師、あんた、本当にもう一人に連絡したのか?
      それにそもそも、誰に来てもらう事にしてたんだよ。」

今日は服を着ている。 が、上は裸である。

フレナ「いっつもこの位置だけグラグラしてるわよね。
    アッちゃん? それとも社長?」

アッちゃんとは、元BKAのメンバーでもあるアイドルの丸田アツミの事である。
ちなみに、A○Bの前○敦子ではなく、外見もまるっきり違う。

メイレン「ぢつは、今日はミカンヌ3世に来てもらう予定だったのだ。」


フレナ「ちょ・・・あなた、予想以上のバカですわね。
    確かに3世は武術に長けていらっしゃるけど、あまりにも危険すぎますわ。」
ブリフ「分身を使うんでしょ?」
メイレン「もちろん、そういうことはもう計算済みだ。 なんせおれは天才だからな!」

フレナは赤面した。自分が予想以上のバカだったからである。

黒姫「フレナ、失敗は誰にでもあることよ?」
フレナ「くろひめおねえさまっ・・・!」

何なんだこいつ。と半裸の魔道戦士が思ったところで、電子音が鳴った。

メイレン「あ、もしもし、どもっす。メイレンっす。」
*「メイレン佐間、住みませんですぢゃ、どたきゃん苦労手氏も打て、そっち二話活けませんのぢゃ。」
メイレン「え、なんて?」
王様の分身「詰まり、ホンモノノ陰無茶おやる事になって絞まったのですぢゃ。次官が無い野で切りますぢゃ。んぢゃ。」
メイレン「ゑ!?いや、ちょ・・・聞こえませんっした!もっかい・・・もしもーし。」


エリシオン「ようするに、これなくなった訳かあ!?」
ブリフ「ねえ、次の標的ってなんだっけ?」
メイレン「アシュラ、ギガアクス、氷河龍、メガソルジャー、金色の破壊神」
フレナ「ええ!?わわ、私たちの実力じゃあ、まだ・・・」
黒姫「落ち着きなさい。軍師、誰かかわりはいないの?」
メイレン「わすれてた。ははは、ゆるしてny」

軍師の腹に、姫の蹴りが入った。 壁に叩きつけられる軍師。

フレナ「黒姫お姉様、落ち着いてください!」
黒姫「それもそうね・・・ごめんなさい、フレナ。」
エリシオン「いや、まずメイレンに謝れよ。」

もちろん、またしてもモンスター退治は中止となった。 これでいいのか!?

FIN・・・?

---------
別に、エリシオンってロボ風なだけでフツーの人間なんですね。安心とともに謝罪します。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 劣化の武者

2012/07/08 (Sun) 14:18:12

題名 大魔導師・王様・秘密の聖獣達の因縁

ある日王様と大魔導師が話していた・・・
王様「聖獣達のことじゃが・・・」
魔導師「なんでしょうか?」
王「最近、森をあらすようになったしわしとの仲もわるいん
  じゃ。」
魔「ほうほう。」
王「それで~・・・君に聖獣達を退治してもらいたいのじゃ
  が・・・」
魔「ほうほう。」
王「話し聞いてる?」
魔「ほうほう。」
王「お~い。」
魔「ほうほう。」
王「こら~ちゃんと話を聞かんか~!」
魔「あっすいません。窓から(あれ)が見えるもんで。」
王「あれ? あっ~聖獣がまた森を荒らしとるわい!」
魔「私が説得してきます。」
王「だから、そのことを話してたんだよ。」
王「君だけじゃ心配だ。武王を連れて行け。」
魔「はい、じゃあ行ってきます。」
  ・・・一週間経過
  ・・・三週間経過
  ・・・4ヶ月経過
王「もういい!わしが行く。」
魔「あっ王様!」
王「あっじゃないよ。あっじゃ。」
王「何仲良くしてんの?」
魔「いや~魔物を一緒に退治してた時のことを話してたんで
  です。」
王「へ~ってお前はどっちの見方だ?」
魔「聖獣の見方だ!」
ホウオウ「そうだそうだ」
王「うっもう知らん!」

こうして大魔導師は王様の敵となった。
だが王様は魔導師を王国から追放した。
その結果魔導師は魔物を率いれ、王国に攻めてきた!」

どうなる!キングタワー戦記
END?
王「まだまだ続くわい!」

武者「なんだと?この話は僕が書いてるんだ!」

こうして劣化の武者も魔物と大魔導師の見方についた
エリシオン「終わり・・・かな?」

END?

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - つばさ

2012/07/14 (Sat) 10:38:14

■題名
かものはすの野望                   ■作者
つばさ    
■コメント                      かものはすの気持ちを考えて              ■ストーリー                     昔から体力自慢だったかものはすある日から勇者の仲間入りもともとモンスターだったかものはすも人間になつくようになったこの話はそのかものはすの野望を描いた。     かものはす「勇者さまー少し休もうよ」         勇者「何を言ってるんだまだ出発して1時間しかたってないぞ」                         回復士「そうよあなたもう31LVのエリートよこんなのでくたばってどうするのよ」                かものはす「だって俺結構年だし」           勇者「おれなんかもう40歳だぞおまえはまだ29歳じゃないか」                        かものはす(独り言)「よーしうらぎって世界を破滅させてやる」                         かものはす「勇者様少し用事思い出したのでちょっと行ってきます。すぐ戻ってくるので」             それから9時間後・・・                かものはす「大王様ー助けてください」         大王「どうしたかものはす」              かものはす「勇者を信じてたけどもうこりごりだ。大王さまといっしょにまた世界征服をしたい」          大王「分かったまずはその勇者とやらを倒すぞ」     かものはす「わーーーーーーーーーーーーーーーー(喜)」 そのころ勇者は・・・                 勇者「かものはすーどこだー(怒)」           かものはすを探していた。戻ってかものはすたちは    かものはす「大王様もうすぐです」           大王「ひいひい」                   かものはす「・・・大王様休みますか」         大王「もうすぐなら行くぞ」              かものはす「つきました大王様」            勇者「かものはす!」                 回復士「それに大王!」                かものはす「もうお前らにはこりごりだみんなまとめてさよならだ」                       戦いの末                       勇者一行「口ほどでもないかものはすおまえ体力自慢だったのにザコいな」                    こうしてかものはすの野望は終わった 

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - つばさ

2012/07/18 (Wed) 18:48:51

うまく列にできませんでした。すいません

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - うぇうぇ

2012/07/24 (Tue) 22:40:14

黒歴史があると聞いてきますた

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - 管理人

2012/07/25 (Wed) 18:20:41

投稿ありがとうございます。小説コーナーに掲載しました。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 団子

2012/10/24 (Wed) 21:48:41

■題名
それゆけ!かものはす先生!!
■作者
団子
■コメント
個人的に見習い君好きなんですよね
あとかものはす様もっ!
■ストーリー
「ふぅ・・・今日も疲れたぜ」
かものはすが華麗に汗を拭う。
彼は今日も超大型モンスターを討伐してきた。
彼の戦法はいつも決まっている。
耐える。耐える。耐える。
そして相手が疲れたスキを狙って
敵の急所に頭突きをおみまいするのだ。
「先生ーーー!」
「ん?」
かものはしが一息ついているところに彼らは来た。
「なんだね?君達は」
かものはしの前には、見習い君が立っていた。
見習い君は興奮気味に言う。
「先生!おつかれさまでしたっ」
「先生?先生って、まさかこの僕のことかね」
「勿論ですともっ!!」
かものはしは少し驚き、汗を拭う手を止めた。
「先生っ!僕、先生を尊敬してるんです!
 戦闘スタイルも、プライベートも、
 何から何まで華麗なんです!」
「いやぁ、僕はそんな・・・」
「先生!僕に、華麗な戦い方を教えてくれませんかっ!」
「僕が教える?」
「はいっ!」
見習い君の目は輝いていた。
「・・・仕方ないな」
「やってくれるんですか!?」
「あぁ、そこまで尊敬してくれるのだからな」
「あ、ありがとうございますっ!」
かくして、
かものはす先生の、
見習い君のための戦闘レクチャーが
始まろうとしているのである・・・

多分続く(ことを願いたい)!!

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/02/03 (Sun) 09:03:44

これってシリアス系のストーリーでもいいの?w?

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/02/03 (Sun) 09:06:55

ホラー系ではないです

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/02/03 (Sun) 11:16:26

■題名 天才と最強と謎
■作者 ファティマ
■コメント このスレには珍しくシリアスで奥深い作品にするつもりだお、頭脳系とバトル系だお、あとこういうのは初心者なのであどばいすよろしくです><、
■登場人物
・サイキッカー(主人公)
・炎術師(主人公のライバル)
・ゼットナイト(炎術師の父)
■ストーリー
緊急警報!緊急警報!
とある惑星全土に、突然、奇襲警報が鳴り響いた。
ゼット星、宇宙でも有数の戦闘の天才が集まる惑星だった、
奇襲をしかけた軍団のボスは、フルネームを名乗らず、「私はDだ!」と言った、そのDが率いたのは、
Dを含めてもたった4人の集団、宇宙有数の戦闘惑星であるゼット星を、たった4人で滅ぼそうとしたのだ。「さあ、やれ!!」Dが叫ぶように手下に命令を下すと、ゼット星は、ほんの数分にしてほぼ壊滅状態になってしまった。

その奇襲から逃げる最中だった、ゼット星の王ゼットナイトの息子であり、炎を操る戦闘の天才、ブレストは、とある壁画を目撃する、そこにはこう記されていた、
創り出す者、支配する者、解き放つ者が一つにならない限り、宇宙に平和は訪れない。

ブレストは意味がわからず顔をしかめた。
ブレストはわけもわからないままその場を後にした
後日、ゼット星は完全に壊滅した、
あまりに無残な父の亡骸を目にしたブレストは
思わず泣き崩れた、ブレストの人生最初の涙だった。
その時!ブレストの発信機が鳴った!
「ブレスト!今朝の新聞見ろよ!」
すでにブレストから壁画の事実を聞いていた友人からだった。新聞を見たブレストは驚いて思わず声をあげてしまった。他の惑星にも同じような壁画があり、その解読しようとしている人物がいるという、ゼット星に並ぶ戦闘惑星カイザ星の戦士、レイブだった。

この事実を知ったことが、ブレストとレイブの人生を一転させる引き金となった。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/02/03 (Sun) 11:54:22

つづきもあるよ!
後半にはローズナイトとキングカイザーも登場するよ!

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/02/04 (Mon) 17:21:01

ちなみにサイキッカー=レイブ
炎術師=ブレストです

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/02/06 (Wed) 21:40:34

■題名 天才と最強と謎 2話
■作者 ファティマ
■コメント 続きです、レイブとブレストは一体どうなってしまうのか!
■登場人物
・レイブ(サイキッカー)
・ブレスト(炎術師)
・ブレストの補佐(シールドナイト)
■ストーリー
ブレストはすぐに出発しようとした、善は急げ、だ。
しかし、そばにいた星王のガードマンにとめられた。
「そんなに急いで何処に行くつもりですか!」
ブレストには一大決心だったのだが、ガードマンはその決意に対して
 苛立ちしか覚えていない様子だった。
「カイザ星に行く!」
 ブレストがそう言いきると、ガードマンの顔から血の気が引いた。
「カイザ星!?あの星がここからどれだけ遠いか分かっているのですか?」
「どうしても行かなければならないのだ!レイブに会いに行く!」
「今朝の新聞のあのレイブにですか!?たしかにあんな壁画の謎が解ければ世紀的な発見です!しかし今はあなたの力が必要です!星が壊滅状態になり、王が死んだ今、次なる王であるあなたがいなくなったら、ゼット星は本当の意味で壊滅してしまいます。どうか、ゼット星にとどまってゼット星を復興へと導いて下さい!」
 ふぅ・・・ブレストはガードマンの話をさえぎるようにため息をついた。
 
「お前の気持ちはよくわかる。それでも、行かなくてはならないのだ。私の本能がそう言っている。」
「で・・・ですがブレスト様・・・」
「どうしてもというなら、ゼット星人らしく戦って方をつけてもいいのだぞ?」
「分かりました・・・行って下さい。」
 
「お前もわかってくれたようだな、安心したぞ。ゼット星のみんなを頼んだぞ」
 ああ、それから、とブレストが一言付け加える。
「カイザ星にいるレイブの発信機に、ゼット星人がくるから星に入ってすぐ西にある岩場で待っていろ、送信してくれ。ただし、これからおれがゼット星の王だということはくれぐれもいうな。」 
ガードマンは合点がいかなかった
「なぜ・・・あなたが王だということを伝えてはならないのです?あなたが王だと分かれば、カイザ星の戦士はあなたにつき従うかもしれないのに・・・。」
もちろん、ブレストも理由があって言っているのだ。しかし壁画の謎を解くために、ブレストが練っている「計画」について、ここで話すのは時間の無駄だ
すぐにわかる。とだけ伝えると、王は瞬く間にカイザ星へと飛び立った。

数日後・・・

「ここがカイザ星か・・・。」
 ブレストは今待ち合わせの岩場についた。今に至ってようやく、自分が故郷を離れカイザ星にいるという実感がわいてきた。
 すると、背後から声がした。
「君がゼット星の戦士だね、話は聞いたよ。」
 その声の主は、レイブだった。
 「おお、貴様がレイブか。新聞で写真を見たから顔を見てすぐわかったぞ。」
 その後二人はしばらく壁画について、長い時間話し合った。
 そして話も終わり、しばらく沈黙が続いた後、ブレストがこうきりだした。
「きみは、いい体つきをしているな。さすがカイザ星の戦士だ。」
「え?何をいきなり・・・。」
「おれたちのような民族が一番友情を深めあえる行為は・・・何だかわかるか?」
 もちろん、ブレストがこんな話をもちだしたのは、ただなんとなくではない。
「・・・。」
そして、ブレストは、なんとこう言い放った!
「初対面でこういうのもなんだが・・・俺と勝負しないか?」
こうして・・・ブレストの計画がついに始動する!

次回!ブレストの壁画解読計画が本格始動!










Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/02/07 (Thu) 20:43:15

■題名 天才と最強と謎 3話
■作者 ファティマ
■コメント 続きです! ブレストの壁画解読計画、ついに始動!
■登場人物
・レイブ
・ブレスト
・エミー(レイブの治療師)
■ストーリー
レイブは、これもゼット星人とカイザ星人の定めだと、ブレストと戦うことを決意した。
「いいぜ、やっぱり深く親しむには体を張りあわないとな!」と、言い放った、勝負開始だ!
二人はしばらくそれぞれの技を巧みに利用し、戦った。いや、戦いを楽しんだ、というべきか。
とはいっても、レイブにはまだ知らされていないわけだが、相手はゼット星の王。普通に考えれば、結果はわかりきっているように思えた。

しかし・・・結果は引き分けだった。というより、「引き分けにした」のだ。
もっとも、この「引き分け」という結果が、あの謎の壁画を攻略するのに大きな意味をもっていることは、まだブレストしか知らない。知ってもらっては困るのだ。
「おれは病院に行って治療してもらわないとな。お前はどうする?」
レイブは、心配はいらないよ、と言わんばかりにほほ笑みながら言った。
「僕はここで失礼させてもらう。うちに優秀な治療師がいるからね!」
「そうか、壁画の情報提供だけでなく俺との勝負も受け入れてくれて、ほんとにありがとな!」
ブレストはそう言ってかすかに笑うと、すぐに飛び去って、消えた。

~数時間後~レイブ宅

「ただいま」
「遅かったはね、また戦ってきたの?」
レイブの治療師のエミーは毎日のように戦うレイブの治療を自分がしなければいけないことにうんざりしていた。
「ああ、楽しかったよ。」
レイブは疲れきって苦笑いすると、すぐに治療に取り掛かった。

その時!テレビのニュースで驚くべきことが報じられた!
記者「かつてない強大な力を持つ怪物、ロザリオがカイザ星に侵入!至急安全な場所へと・・・」
「どうしたのよ、顔が真っ青じゃない、そんなニュースくらいで・・・。カイザ星人ならなんとかできるはずじゃない。」


エミーはあきれた様子だ。

「いや、この星はもう危険だ、すぐカイザ星を出よう」

「あいつ、この間ゼット星を襲ったDの手下だ!」

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/02/18 (Mon) 21:59:38

■題名 天才と最強と謎 4話
■作者 ファティマ
■コメント 続き~!はたしてカイザ星に来たロザリオの目的とは!?
追記、物語の関係上3話以降からレイブとブレスト実質2人を主人公とさせていただきます。

■登場人物
・レイブ
・ブレスト
・ロザリオ(エリシオン)
・エミー(回復師)

■ストーリー

同時刻、ブレストは不気味な笑みを浮かべながらロザリオ襲撃のニュースを見ていた。
「ふははは!俺の見事な計画に敵さんも協力してくれるってことか!」
その時、ブレストの発信機がなった。予想通りの反応だ。
「おい、ゼット星の戦士!ロザリオのニュースみたかよ!?」
レイブからだった。焦りのあまり、口調すら変わっている。
「ああ、みたぞ。これからどうする?」
心情を悟られないよう、棒読みのような口調で言った。
「どうするって言っても・・・戦うしかないのか?」
不安そうなレイブに向かってブレストはきっぱりと言い放った。
「ああ、戦うしかないだろうな。逃げたってどうせ追ってくるだろうし。」
ブレストの声からは不安など全く感じられない。
「ずいぶん余裕そうだな」
それもそのはず、ロザリオがカイザ星に来ることはブレストも予測していた、敵が向かってくるほうがブレストの「計画」を遂行する手間が省ける。

「そういやまだ名前もきいてないじゃないか」

ブレストが名乗ると、レイブはロザリオには勝てない!と言わんばかりに話した。
「そんなことよりブレスト!ロザリオと戦うなんて、そんな無茶な・・・。」
戦うしかないんだ、と、ブレストがレイブの話を遮った。
「俺が思うにロザリオがカイザ星に来た目的はたぶん、俺とおまえを始末することだ。おそらくあいつは壁画の謎に何らかの形でかかわっている。」
と、ブレストがおもむろに自分の考えをさらけ出した。
「ゼット星が奇襲されて俺が壁画を見つけた時、壁画をよく見ると、傷がなく、色あせた様子なわけでもなかった。お前の見つけたものもそうだったろう?」
声の感じからするとブレストは自分の考えに確信がある様子だった。それがどうしたというんだ、とレイブは疑問に思ったがとりあえずいまはブレストを頼りにするしかないと思い、ブレストの意見を聞くことにした。レイブがうなずくとブレストは特に深く考えこんだ様子もなく涼しい顔で、話の続きを切り出した。

「つまりあの壁画がつくられてまだ数カ月、古くても数年しかたっていないことになる。壁画には、創り出すもの、支配するもの、解き放つものが【一つにならない限り】と書いてあった。つまり壁画の創造者はそこに書いてあった3人が
一つになることを望んだということだ。宇宙の平和なんて大きな希望がものの数カ月や数年で実現するはずがない、ただ、壁画の3人が一つになることを望んで壁画を描いたということは、壁画の創造者が望む宇宙の平和がおとずれるためにあとは壁画の3人が一つになればいいという状態で今に至っているわけだ。それに、宇宙に平和をもたらすほどの力のあるものがものの数年でこの世から消滅するなんてこともあり得ない。」
レイブはブレストの言っていることに矛盾がないかと話の内容を頭の中で繰り返し反論した。
「でも、壁画がまだ新しいってことと、今回ロザリオが襲ってきたことに何の関係がある・・・って・・・。」
しかしいざ反論しようと口に出して言ってみると、ブレストの言っていることは恐ろしいほどつじつまが合っていた。

ブレストは自分の意見を整理し、なおもレイブに自分の意見に共感し確信を持たせようと迫った。
「よく考えてみろ、壁画がもう数百年前のもので、ロザリオがただ壁画の意味を解きたいだけなら、壁画を知るおれたち二人が同じ星にいる今を狙って協力を要請してくるはず、それが襲撃という攻撃の目的でこの星を訪れたということはロザリオは壁画に何らかの形でかかわっていて壁画の謎の答えを知られたくないという心情の表れ。そうとしか思えないだろう?」

これで二人共確信をもった。そしてブレストは最後にこう言い放った。

「壁画に書かれていた三人、宇宙に平和をもたらすとされる三人の英雄は、まだこの宇宙のどこかにいる、まだ生きているんだ!」

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/03/18 (Mon) 22:03:54

■ 題名 天才と最強と謎 5話
■ 作者 ファティマ
■ コメント
  前回のブレストの推理がかなり分かりにくかったので、今回は前回のブレストの推理がもう少し詳しく語られます。そしてついにロザリオ戦!
■ 登場人物
・レイブ
・ブレスト
・ロザリオ
■ストーリー
レイブの心の妙な
違和感がやっととれたようだ、それでもさらに追及する。
「おまえが妙に落ち着いてるわけがわかったぜ、やっとな!」
相手の表情もうかがえない中しばらく沈黙が続いた、奇妙もいいところだ
「ブレスト、お前は予測が立ったんだな?ロザリオがこの星に来ること。」
レイブはブレストの推理をもう一度、詳しくなぞった。
「お前の推理のカギはまず、ロザリオがこの星に来た目的がおれたちだと気付いたっていう点だ。壁画の事実を知っている2人、そう、おれたちが同じ星にる状態でこの星に攻撃を仕掛けてるってことはお前の言うとおり、ロザリオが壁画の事実が知られてはまずいと思っている証拠、」
そして、いよいよ核心に迫る。
「壁画の謎なんて普通の壁画なら歴史と同じだ、だれも真実なんてわからない、でもロザリオはおれたちが壁画の謎を解いてしまうかもしれない、真実を知ってしまうかもしれないっておもって焦ってるんだ!それでお前は壁画の謎の手がかりとなる支配するもの、解き放つもの、創り出すものがまだ生きていて、まだ現存している手がかりをもとにすれば、おれたちは壁画の謎を解けるっておもった・・・そうだろ?」
ブレストもレイブも、これでようやく推理に合点がいった。
「俺の推理がおまえにも伝わってたようで、安心したぞ、おれは昔から話下手で考えるのだけはうまい類だったからきちんと伝わっているか不安だったが。」
自分の気持ちをさらけ出す時も、ブレストの声はいつも淡々としている。まったく無愛想
な男だ!

と、ここで珍しく、ブレストの声色が、がらりと変わった!
「おおっと、ロザリオ、おれたちの決戦の岩場に向かってるらしいぜ!まったく、ニュースってのはこれだから便利だよな!さっそく向かうとするか!」

こうして、おれたちは再び戦場となったあの岩場へと向かった、Dの手下、ロザリオという名の怪物と、悪夢のような決戦を交えるために・・・。

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 おかき

2013/04/02 (Tue) 14:36:00

形式
■題名
戦(う)乙女(な)バルキリーさん
■作者
おかき
■登場人物
・バルキリー(バ)
・ナイト(騎)
・踊り子(踊)
・大賢者(賢)
■コメント
初投稿にして長い上に駄文ですがよろしくお願いします。
あと妙にベタなラブコメ(?)だったりします。
■ストーリー

騎「ねえバルキリーちゃん、君ちょっと疲れてるんじゃない?」
バ「何を当たり前のことを言っているのですか、この愚か者。」

 私はバルキリー。最近になって仲間になった、誇り高き女剣士ですわ。
 今日は特別に私の日常を、貴方達にお見せしましょう。

 このところ、新しい仲間がどんどん増えていきます。
 それに伴い、装備を整えるだけの資金も必要となります。
 大魔道士やレレモン(の分身)達の装備を整えるためにオボスやらブレイザーやらを狩りまくる毎日ですわ。
 まあその程度の下手物なぞ、私のかれな剣さばきにかかればグミ同然なのですが。
 それでも疲れは出ますわ。私には『あの男』ほどの防御力が無いんですもの。
 
 そしてその『あの男』というのが、冒頭で極々当然のこと1を、呑気な顔で私に言ってきた愚か者ですわ。

騎「まあ、シールドが無いと結構ダメージ喰らうからねー。
  正直、僕もブレイザーやアシュラの攻撃をまともに食らったらいつまで生きられるかわからないもん。」
バ「そんなものを5発以上耐えられる時点で、貴方は格が違うでしょうに。
  どうせ貴方にとって、他の仲間は豆腐も同然でしょう。」
騎「まあ、魔術士とかサポート系ばっかりだからねえ。
  あ、豆腐と言えば湯豆腐は絹ごしに限ると思うんだ。」
バ「5分と経たないうちに話を脱線させないでくれます?」
騎「ああ、ごめんごめん。で、何の話だっけ?」
 この通り、このナイトの男は信じられないほどに呑気者で、その癖体力だけはやたらとあって、攻撃力も十分で、回復もシールドもこなせて・・・

 いつも私の近くにいて、その回復術やシールドをかけてくれる、優しくお人好しな、私の想い人ですわ。

 皆は私のことを畏れて近づこうとしないのに、この男だけは私と共にいることを拒むことなく、こうして私と共に前線に出てくれる愚か者ですわ。
 でも、そんな愚か者を好きになった私も、愚か者に違いないでしょう。

バ「……貴方が、私の疲労を気遣って声をかけたところでしょう。」
騎「あー、そっか。じゃあ話を戻すけど、」
バ「貴方って本当に話題の切り替えがお上手ですわね」
騎「この所戦い放しだから、少し休暇でもとれば?
  その調子だといつか倒れちゃうよ。」
バ「余計なお世話ですわ。戦いは私に課せられた使命。
  他人に気遣われた位で立ち止まるわけには」
騎「ダメだよ!」
バ「何が駄目と言うのですか。」
騎「もし疲れが溜まって倒れたら、誰が君の代わりをするのさ!
  君にとっては自分の体調なんてどうでもいいかもしれないけど、僕達にとってはそれがとても大切なんだよ!それに……」
バ「それに?」

騎「君が一緒じゃないと、寂しいよ。」

…………

バ「ッ!!!??」
踊「おおっ、ナイトんがまさかの爆弾発言!」
賢「あらあら、うふふ」
バ「…って貴方たちもいつからそこに!?」
賢「まあ、同じチームにいるのですから同じ場所にいてもおかしなことではありませんわ。」
踊「ちなみにアタシは遠くから観察しながら小声で実況してましたー☆」
騎「…えーっと、君達?ちょっと大事な話の途中なんだけど」
賢「あらあら、すみません。ではお二人でごゆっくり。」

バ「…全く、あんなことをしている暇があったらレベル上げでもしていれば良いのに。」
騎「ははは…まあいいじゃない。」
バ「まあ、興も削がれたことだし私はこれにて失礼。部屋に戻りますわ。」
騎「え、ああ、うん…。
  やっぱり、さっきの話なんてロクに聞いてなかっ…」
バ「それと、3日程休暇を取れないかリーダーに相談してみますわ。」
騎「……!」
バ「それでは、お休みなさい。この呑気者。」
騎「うん、お休み!」

踊「ねえ、賢ちゃん。バルたんはバリバリ恋してるみたいだけどさ、ナイトんはどうなんだろうね。」
賢「さあ、どうでしょう?
  でも先程の発言を見る限り脈はありそ」
バ「2人とも、余程テトラソードを喰らいたいようですわね。」
踊&賢「「ごめんなさい。」」

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/04/27 (Sat) 18:02:40

いいと思いますよ^^
一人ひとりのキャラクターのやり取りがかなり
おもしろく、初投稿の時の比べればずっといい作品だと
おもいました~

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - レモン飴

2013/07/26 (Fri) 19:57:18

題名「大魔導師・王様・聖獣達~~その2

  王国の城でのこと
王「奴らとの戦いも、今日でもう1年か・・・」
王「王国もだいぶ荒らされたもんだ・・・」
メロンダ「王様っ!また聖獣軍が攻めて来ました!
     今度は、港の都市機能が麻痺してしまいました」
王「もう、王国もおしまいじゃな・・・」
   そのころ森では・・・
武者「そろそろ、和平ですな・・・」
魔導「へい、そうでして^^;」
聖獣達「なんだっとっ!?降伏するのか?」
武者「まさか!降伏させるんですよ。」
聖獣達「どうやって??」
魔導「アレを使うのさ!アレを・・・」
聖獣達「あ~あれね!!」
武者「では、早速行くかのォ」
  王国 城
王様「なんだ!貴様らぁ!何のようじゃ~!」
武者「和平に来たのじゃ!」
メロンダ「和平・・・ですと!?」
聖獣達「あぁ!森を私らの自由にさせてくれるなら、この国    を襲うのはやめてやろう。」
王様「断ったら?」
武者「断る理由が?」
王様「断ったらどうなるんじゃっ!」
魔導「黒姫がお亡くなりになる・・・」
メロンダ「なんですと!!」
王様「!?・・・」

次回に期待!!   烈火の武者より
 次回で終わると思います!

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - レモン飴

2013/07/26 (Fri) 20:00:09

なんか二作目まで作ってしまってスイマセン^^;

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - レモン飴

2013/07/27 (Sat) 13:03:38

題名「大魔導師・王様・聖獣達の~~その3(最終話になる                     かも?) 

王「黒姫に何をしたんじゃ!!」
武者「な~に、ただ火山に放り投げようとしてる途中だけ    ど?」
メロンダ「かっかか火山ですとぉ!?」
魔導・聖獣「YES」
王「うぅむ、仕方ない降伏しよう・・・」
武者「最初から、そうしとけばよかったんだよww」
魔導「では、森は自由に使わせてもらおう!」
聖獣「なんだとッ!?森は俺達がもらうんだ!」
武者「諸君らは、もう用済みであるっ!」
魔導「まぁそういうことだ。」
聖獣「ならば、今度はお前らを、倒してやろう!!」
仮面の男「ふっははははは やめておけ!下界に落ちた獣め     が・・・」
聖獣「誰だ!お前!」
仮面の男「森へ行くぞ。モーグリよ・・・」
武者「へい(モーグリじゃないんだが・・・)」
聖獣「おい、答えんかい!」
武者「魔導師よ!後始末を頼む!」
魔導「うい!★マダーク★」
聖獣達「うわああああ・・・」
魔導「・・・お前らもだ★マダーク★」
王様&メロンダ「なんで俺達もぉ~」
     森の遺跡
仮面の男「さて、仮面を脱ぐ時が来たぞ」
    パタ 仮面を落とした音
ジョージ6世「ここを第二の大英帝国にする時が来た!!」
武者「へい」
6世「この遺跡に願いを唱えればいいのだな?」
魔導「はい、その通りであります」
6世「帝国をこの地に復活させよ!!」
謎の音「ごおおおおおおおお」
全員「おおおおお」
武者「ん?  !?こっここは!城じゃないか!!」
6世「その通り!正確にはバッキンガム宮殿だ!」
魔導「本当にこの伝説の魔法が使えるとは・・・」
黒姫「攻撃>魔導師 m9っ`Д´) ビシッ!!」
魔導「うはっ」
武者「誰だっ!?」
6世「余にまだ逆らう、輩がいたとは・・・」
6世「衛兵!衛兵早くコイ!」
衛兵達「何でしょうか?」
武者「いつの間に!?」
6世「魔導師を倒したやつを探すのだ!」
衛兵達「はっ!」
            どうなるキングタワー!?
     終わらせれませんでした^^;
     次こそ終わらせてみせます!
6世「余の物語を終わらせるつもりか!?」
6世「大英帝国は千年帝国だぞっ!」
             次回に続く!!

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - ファティマ

2013/10/14 (Mon) 00:34:56

■登場人物
・レイブ(サイキッカー)
・ブレスト(炎術師)
・ロザリオ (エリシオン)
■ストーリー
 2人が戦場の岩場へと向かう道中、今はただひたすらに、岩場のすぐそばの森の中を走っている、森の中の妙な暗さがこれからの出来事を暗示しているかのようだ・・・。
 二人とも無言のまま、ロザリオと戦わなければならない恐怖と緊張感が漂っている。
 ロザリオに勝つことは可能なのだろうか?まぁ、ブレストのことだからなにか秘策があるのだろうと、レイブにいたっては自分の不安をかき消すための勝利への過程を
 頭の中でたてていた

視界が開けた!2人の重苦しい緊張感とはうらはらに、あたりは明るい太陽の光に照らされていた。

 「ククク・・・まさかこれほど思い通りにいくとはな、私がここに来たと知らせを受けて自分からやってくるか。」

 大きな岩の頂に立ちDの手下、ゼット星を壊滅状態にした怪物、ロザリオがレイブとブレストを
 見下した。

 ここでブレストがなぜか涼しい顔で宣戦布告をする。
 「わかったわかった、無駄話はさせんぞ、おれたちの目的はお前と戦って勝ち、お前から壁画の謎のヒントをもらう、ただそれだけなのだからな。」

  ロザリオは苦笑し、ヒントがほしいなら最初からそういえばいいものを、と呟いた。
  
  何か知ってるのか?と、レイブがせかす、壁画のヒントさえもらえれば戦わなくて済む、できるだけ争いは避けたいものだ。
  
  しかし、そんなレイブの心の中の僅かな希望の灯も、ロザリオが言い放った一言によって消されてしまう。

  「創り出すものは、ここからはるか西にある、キングタワーの最上階にいる、ただし、最上階の創りだすものがいる部屋にはカギがかかっていてな・・・。その部屋の鍵のありかは、俺しか知らない。」

・・・ロザリオがぞっとするような笑みを浮かべた

「キングタワーの最上階の部屋にはいりたけりゃ、俺を倒すしかねぇんだ。」

レイブとブレストの表情が代わった。

・・・俺が行く。

戦うと名乗りを上げたのはブレストだった、ブレストとしても、ようやく本領を発揮する時が来たのかもしれない。

勝つのは、史上最悪、最強の怪物か、王の血を持つ戦闘の天才か、今、一人の天才、それを取り巻く最強の怪物たちと一つの謎によって、地獄の戦争が幕を開ける。

次回へ続く

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - しゅんちー

2014/05/12 (Mon) 20:28:32

■題名
「魔法隊、いざ進め!」
■作者
しゅんちー
■コメント
面白いストーリ-になるでしょう
■ストーリー
魔法隊に倒されたモンスター達は、クエスト61にでてくる、デスドールに言いつけたのであった。
★魔界・・・
ギャンドラ「デスドール様。またまた、討伐隊にやられました。申し訳ございませんでした。」
デスドール「嘘である。お前たちを十分パワーアップさせたはずだが・・・許さん、魔法隊!あたいの魔術であいつらをやつさぎにしてくれるわ!」
ギャンドラ「はあ!」
★フルツ国・・・
民衆「大変です!!!またモンスターが襲ってきます!」
エリシオン「みなのども!出陣じゃ!」
魔法隊「おぉーーーー!」
クエスト61…
黒姫「デスドール、極悪の女王みたいね・・・」
エリシオン「破壊の戦士Zシャードーより上回る強さだな・・」
プリンセス「黒姫、あんたHP大丈夫なの?」
黒姫「何よ!大丈夫よ!プリンセスのほうこそ大丈夫なの?」
プリンセス「あたしは大丈夫よ!」
エリシオン「君たちは雑魚共を倒せばいい」
黒姫・プリンセス「う、うんっ・・」
デスドール「オッ、ホォホォホォ・・・さあ、みなのども!やつらをやつさぎにするのだ!オー、ホォホォホォ!」
ギャンドラ・シャドー「おぉーーーーー!!!」
魔法隊とモンスター軍との戦いは熱烈だった。そして、恐ろしき魔法を使い、魔法隊は苦しみに落ちた・・・
黒姫「強いわ・・・なぜ、あの悪しき女王に倒されそうになるのよ!!」
デスドール「オー、ホホホ!!部下を倒して調子に乗る愚か者よ!!フルツ国の民どもは所詮虫けらどもさ!我々の奴隷になる運命よ!オ-、ホホホホホ!!!」
エリシオン「貴様・・・」
ユニコーン・カメタス「許せない・・・」
その時!光り輝く★がやってきて、デスドールを直撃!シャドー・ギガクリスタル・ギャンドラ共も直撃した!
デスドール「痛っっっ!!何よ!この光!」
エリシオン「王様!」
王様「フワァ、フワァ、フワァ、こんなこともあろうと究極奥義を用意し、攻撃したのだ!」
エリシオン「ありがとうございます!王様!」
デスドール「何よ!あのハゲじじい!まとめて、やつさぎにしな!」
と、部下どもは襲いかかった。しかし、奥義によりモンスター軍はまたまた倒されたのであった。
デスドール「ギャーーーーーーー、アプル様お許しをーーーーー!」
魔法隊「ふう。」
★フルツ国
王様「そなたらは、魔獣オボスを倒したうえにいろんな手ごわいボスどもを倒したのじゃな?」
魔法隊「はい!」
王様「そうか、褒美を授ける・・・」
魔法隊「ありがとうございます。」
フルツ国は楽しい宴会となった。楽しく腹いっぱいに御馳走したメイレンは別の国に行ったのであった。
★魔界・・・
シャドー「申し訳ございません。アプル様。今度は必ず魔法隊を我々の奴隷にさせます。」
アプル「今度の失敗は許さんぞ」
シャドー「はっ!」
またまた魔法軍に復讐を誓ったモンスター軍であった。
魔法隊とメイレンの旅はまだまだ続くのであった。
続く・・・

Re: [★募集] 小説ストーリー募集 - みしょう

2017/08/06 (Sun) 19:53:24

題名 見習い君の研修1
作者 みしょう
コメント 初投稿です。
ストーリー 拝啓 お母さん、お元気ですか。僕は楽しい日々を送っています。家を離れてもう1か月が経ちますね。これまで連絡を取れなかったのには理由があります。なんと、あの有名な軍師『メイレン』さんとモンスター討伐をすることになったのです。それで、剣や弓の手入れや訓練でなかなか時間が取れなかったのです。また、近況を伝えます。健康には気を付けてください。 敬具
 見習い君「ふー。」
初めてちゃんとした手紙を書いた。故郷『イギーリス』を出発し、2週間をかけてたどり着いたこのフルツ国。まさか軍師メイレンさんと初めての実戦をすることになるなんて。ほかの4人の見習いさんとも仲良くなって今とても幸せだ。そんなことを思っていると・・・。
 見習い君「おっと、もう7時半か。」
お城へ行く準備をして、僕は家のドアを開けた。  続く。

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